住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

子どもを叩いてしまうのをやめたい

f:id:nagasaki-harikyusekkotsuin:20210628093719j:plain

こどもを叩いてしまうのをやめられない

 

こういうお悩みは、抱えていても、なかなか吐き出せないものです。

 

ひどい親!と罵られるかもしれない、

「お母さんの言い方がきついのでは?」って否定されるかもしれない、

自分が本当にだめな親に思えて、罪悪感でいっぱいになっているかもしれません。

 

でも、こういうのは、ひとりで悩んでいても解決難しいです。

 

そこで、はやめに、心療内科を受診してほしいのです。

できれば、児童精神科や児童・思春期外来などもあるところで、

親子みんなでカウンセリングを受けるのがおすすめです。

 

 

特に、お子さんに発達の不安があったりするると、よけいに母親は

ひとりで悩むケースが多いです。

その際、本当はご主人がいちばんのよき相談相手であってほしいのですが、

 

よくあるのが

「それぐらい普通じゃない?」と言われて、取り合ってもらえないケース。

「俺の小さい頃もそんなんやったで」とか返されると、

そうなのかな……ってよけいに悩んだり、

「ひょっとして夫も発達障害なのでは」って

もやもやしたり。

 

あるいは

「君(妻)が怒りすぎるから子どもが委縮してるんでしょ。もっと穏やかに

接してあげなよ」

なんて言われてしまうと、自分でももちろん穏やかにしたいだけに、

さらに傷つくことになってしまいます。

 

 

ついつい、怒りのスイッチが入ってしまったときに

「叩く」という行動に、どうすれば結びつかないのか、

 

ふだんから、子どもの言動にイライラしないように過ごすには、

どういったことに気をつければいいのか、

 

まずは夫婦で意見や態度をそろえられるように、夫婦そろってカウンセリングに

行ってみるのがいいと思います。

 

 叩いてしまっているあなたは、今もうじゅうぶんに傷ついていますよね。

そんなとき、正論はまったく役に立たないし、

「そんなんじゃ子どもがゆがんで育つよ」

なんて言われたらもう死にたくなりますよね。

 

わかってるよそんなん、って。

 

傷ついている人には、まずは安心できる場が必要です。

ありのままの自分を受け入れてくれる場所が。

 

そしてそのうえで、がんばれる気力を養って、

ゆっくり行動を変えていきましょう。

 

 

そしてね、心に余裕ができたら、こどものこと、心理学のこと、

少しずつ勉強してみるのもいいかもしれません。

 

こどもの問題行動(と親が思う行動)はどうして起こってるの?

っていうメカニズムを知っておくと、対処方法も変わりますよね。

 

毎月一回、子どもの発達に関するオンライン講座をやってます。

次回は7/8(木)10時から1時間。2000円。

 

テーマは「認知の発達について」です。

子育て中の方、親子に関わる支援者の方、などにおすすめ。

 

特に、大人でも重要な視点である「自己中心性」というものにも

大きく関わってくる分野なので、おたのしみに~!

 

録画もあるので、リアルタイムで参加できなくてもだいじょうぶ。

あとで自由にご覧ください。

 

過去のテーマは

「アタッチメントの発達」です。(こちらも録画で購入可能)

 

発達講座に興味があるかたは、まずはLINEに登録してください😊

 

lin.ee