住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

責任感を夫婦でうまくシェアすること

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「子どもの相手をしてあげられていなくて、落ち込む」

 

こんなお声を聞きました。

 

日曜日に、仕事が休みで子どもを見ている夫の方が

全力で子どもと遊んであげていて、その姿を見て落ち込んだ。

 

わたし(母親)は、平日ずっと、一日じゅう、子どもと一緒にいるのに

家事やその他やることに追われていて、ぜんぜん相手できてないなあ。

 

ひとりで遊んでいる姿を見てすごく自分を責めてしまう。ごめんね……

 

皆さんも、こんな気持ちになったことがありますか?

わたしは、ないです(*‘ω‘ *)(バッサリ)

 

だって、↑の話で言えば、

この方の夫が子どもに全力で遊んであげられているのは「日曜の数時間」だからでは?

と思ってしまうし、全集中!って時間が限られているからできるんですよ。

炭次郎が水の呼吸を24時間×7日やってたら、心拍数えらいことになるでしょ。

 

ということで、そもそも、この方(母親)とこの方の夫(父親)とは

前提が違うのです。

 

むしろ、「日曜日、めっちゃあそんでくれて助かる~!ラッキー!出かけてこよ!」

って感謝こそすれ、自分を責めて落ち込む必要はないのです。皆無です。

 

子どもに対して申し訳ないな、って思う、やさしいお母さん。

わたしはそんな人たちのことを本当に尊敬しているし、素晴らしいと思います。

 

ただ、優しいがゆえに、傷つきやすいと、今度はわたしが心配しちゃいます。

 

だって、お父さん側が

「平日、毎日妻に育児と家事を任せっきりで申し訳ない……落ち込む……」

って思ってるの、あんまり見たことないですもん。

 

これはつまり、うまく「分担」できてるからだと思ってます。

わたしはこれ、あなたはこれ、うまく分けて、一人でいろんなことをしょいこみすぎないほうがいい。

 

 

子どもが産まれたあと、親が感じる「責任感」を、夫婦でうまくシェアできたら

いいですよね。

たとえばここに一つのツイートがあるのですが↓↓

 

 

わたしが引用した元ツイートの男性は、家事と育児のバランスが

おそらく夫婦でうまくいっているのだと推察されます。

 

このツイートだと、「女性側も、責任感を少し弱めて、夫に頼ってね」と

言っているとわたしは感じましたが、

女性が育児への責任感を弱めただけではもちろん問題は解決しません。

 

育児に対する責任感を手放すには、背後に、「受けとめてもらえる安心感」が必須。

だれも、下に安全ネットがないところから飛び降りれません。怖い。

 

つまり、

女性側は育児の責任感をゆるめる

男性側は育児の責任感(および参加意識)をもっと強める

 

このふたつがそろって初めて、母親はのんびりできるんじゃないかな。

 

 

冒頭の、「自分が子どもの相手をしてあげられていない」と感じるお母さんも

もっともっと、らく~に考えてくださいね。

 

「こどもと一緒にいる」ってだけで、もう充分すごいことしてますからね!

こっちも人間なんだし、疲れもするし、他にやらなあかんこともあるわけなので

子どもが「あそぼうよー」と言ってきても

 

「しらん\(^o^)/」

と切り捨てられる心を持つと、らくになりますよ~!

 

しんどいことはパートナーや他の大人にお任せして、

日々、自分を褒めながら育児していきましょうね。

 

そして、そういう心の余裕をつくるためにも、まずは身体が資本。

月に一回ぐらいは、鍼灸で身体と心のメンテナンスをしておきましょう♪

 

www.shinq-yoyaku.jp