住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

鍼灸フェスタの感想と、えみさき小児はりセミナー告知

7月14日(日)、鍼灸フェスタOSAKAというイベントに参加してまいりました。

https://www.shinkyu-festa.com/

 

事前・当日の申し込みを合わせると

なんと750名を超える参加者がいたというビッグイベント。

鍼灸師たちが、それそれの流派や団体の垣根を越えて情報を共有するという

なんとも贅沢な一日でした。

 

去年、フェスタのスピンオフである「鍼灸ショーバザール」に参加して

たくさんの方々と良いご縁があったことから、

 

今年もぜひ参加したい!なんなら出展側としてブース出したい!!

 

という熱い想いがあり、応募したのでした^^

 

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

今回、わたしの母校である森ノ宮医療学園専門学校での開催だったこともあり

同期の村本早希ちゃんを誘って、ふたりで「小児はり」の体験ブースを出すことに。

 

 

 

わたしは大阪、さきちゃんは奈良で、それぞれ開業していて

お互い、お子さんやお母さんたちを中心に日々、施術しています。

(もちろん他にもいろんな年齢層の方が来られますが)

 

わたしたちふたりの願いは、

「小児はりがもっともっと世の中に広まってほしい」ということ。

 

 

小児はりって、こどもの鍼のことやろ?

鍼灸師なら免許あるし、誰でもできるんちゃうの?

 

と思われがちなのですが、実際は、そうでもなくて。

 

患者さんが鍼灸院に行くと

「うちは子どもはやってません」とか

「その症状は自信ないので、小児はりが得意な先生のところに行ってください」とか

いわれるケースがあります。

 

 

なんでこんなことが起こるのかというと、

実は、国家試験を受ける前の勉強の段階では、

「子どもの治療に関しての授業が、どの学校においてもほぼ行われていない」

という事実があるのです。

 

 

わたしも、たぶん学生時代は1コマ(90分)しか習った記憶はない。

だから、学生時代に小児はりをされている先生のところを見学させてもらったり、

自分で小児はりの講習会に申し込んで技術や知識を習得しに行きました。

 

これって、鍼灸師にとって少しハードルが高いことなのかもしれません。

 

もっと気軽に、小児はりの実際をお伝えできたら。

もっと気軽に、小児はりに関しての疑問にお答えできたら。

 

わたしもさきちゃんも、そんな想いを日々もちながら、

鍼灸師さんたちに対しても小児はりの発信を続けています。

セミナーとか、ブログとか、Twitterとか、飲み会とか)←飲み会はいらんか

 

 

小児はり施術を毎日のようにしているわたしたちだからこそ、

伝られることがある。

しかも、きっちりきっちり!ていう固いかんじじゃなくって、

ゆるーく、たのしんでやっていこー♪という意味合いも込めて

 

出展者グループ名は「えみとさきのゆるママ小児はり」に決定。

 

ハッシュタグも #えみさき でいきました。

 

 

前日夜から当日の朝にかけて、遠方からの参加者さんたちが続々と

関西に向かう報告があり…

 

なんだか、本当にすっごい大規模の文化祭みたいですでに楽しい。

しかも、お会いしたかった方々から嬉しいお声もいただき…

 

Twitterやっててよかったよーん(´;ω;`)ってなってました。

 

 

10時からブース開始で、さっそくちらほらと人が来てくださいました。

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小児はりの施術を受けるのは、大人でもこどもでもオッケー。

お子さんを連れて来られるパパママ鍼灸師さんもいたし、

学生さんもいたし、もうほんま多彩でした。

 

 

 

 

結局、10時から17時までのあいだ、ほぼほぼひっきりなしにご来場いただけて

48名の方に体験してもらえました。

(おとな37人、お子さん11人)

 

受けに来られた方の中で10代の方はひとりもおられず、

80%が20~40代に集中していました。やっぱり子育て世代だからかな。

50代以降の方々の割合は14%ほどでしたね。

 

「なぜこちらのブースに足を運ばれましたか?」という簡単なアンケートを

とっていたのですが、

小児はりに興味があったから」という解答が33名。

 

この数字は多いのか少ないのか?

フェスタの参加者が750名だとすると4%…

うーん、やっぱり小児はりへの興味は他のことに負けてしまうのかな。

 

でもなにしろ、周りが魅力的なセッションやブースばかりだったから

仕方のないことかもしれません。

 

でもそんな中で「施術者に会いたかったから」という超うれしい理由で

来場してくださった方が18名も。

 

 

 

 

ふだん、わたしやさきちゃんが発信していることが

インターネットを通してこんなふうに伝わってくれているんだなって

ほんとにうれしかったです。

 

体験翌日の感想もうれしかったなあ。

 

 

 

小児はりの体験を受けてくださった皆様が

 

「めっちゃきもちよかった」

「数分で体が変わった(らくになった)のを実感して驚いた」

「これは絶対習得したいと思った」

 

みたいなことを言ってくださったりして

もうほんまにほんまに!やったー!!ってかんじです♡

 

 

小児はりは、お子さんにももちろん使えますが

はりが怖い大人の方や

体力のない、体格がやせ細った高齢者や病後の方などにも応用できる技術です。

 

こどものはりがうまくなれば

大人のはりはもっとうまくなります。

 

 

「小児はり、ちゃんと学んでみたいな」っていう方は

ぜひどこかお近くの勉強会やセミナーに参加されてみてくださいね^^

 

 

ちなみに、わたしとさきちゃんも今年セミナー開催を予定しています。

 

日程だけ載せておきますので、ご興味ある方はご連絡くださいませ!

 

村本早希 セミナー日程

7月31日 京都 はじめての小児はり 初級者セミナー

9月29日 名古屋 アトピー小児はりセミナー

10月6日 沖縄 アトピー小児はりセミナー

11月10日 静岡 はじめての小児はり 初級者セミナー

(お申し込み・お問い合わせはsakihari9@gmail.comまでどうぞ)

 

長崎絵美 セミナー日程

10月6日 大阪 「臨床数を増やす!小児はりに自信が出るえみすけセミナー」

http://nagasaki-harikyu.jp/wpblog/syounihari-seminar1006/

 

 

さきちゃんすごいなあ(*^-^*)と書いてて思った。かっこええ。

 

えみすけは1回しかやりませんが、

【ちょっと小児はりは臨床で使ってるけど、小児の診察の見立てや手法に自信がない】とか【臨床上での疑問や、小児はりを経営で活かすには?】みたいなテーマで

やっていくつもりです~。実技もあります!

 

 

 

 

それにしても、鍼灸フェスタ。

終わってみて思うことは

 

「あれ、やっぱ出展者じゃなくて一般参加のほうがよかったかな笑」

 

ってちょっと思うぐらい、出演者が豪華でした!!もっといろいろ見たかった!

 

 

改めまして、

こんなすごいイベントを大成功におさめてくださった

フェスタ実行委員会さま、森ノ宮校友会さま、

その他フェスタに関わってくださった皆様にお礼を申し上げます。

 

今後も、鍼灸師や学生さんたちが知識と交流を深められる機会があるといいな。

 

 

18時から梅田で行われた

日進医療器さん主催の懇親会も、とてもとても楽しかったです\(^o^)/

ハメを外して、ごごごご迷惑をおかけいたしました!!!

 

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