住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

自分でできる東洋医学の体質チェック②【臓腑弁証・肝】

自分の不調は何が原因なんだろう・・

そんなことを考えるときに、まずはベースとなる体質がある

ということを前回のブログでお伝えしました。

 ⇒自分でできる東洋医学の体質チェック①【気血津液弁証】

 

今回は、それにさらにプラスして

「臓腑」という概念を織り交ぜてお伝えします。

 

 

五臓六腑」などという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが

人間の身体の生理活動を営む機構の概念を「臓腑」といいます。

 

この臓腑は、西洋医学でいう内臓と似ているところもあり

同じ名前がついているものもあります。

少しややこしいですが、一応まったくの別物としてお考えください。

 

今日は五臓とよばれる5つのはたらきのうち、

「肝」についてご説明します。

 

 

 

 

1.肝(目の症状、生理にまつわること、イライラ、耳鳴りなど)

2.心(ぐっすり眠れない、動悸、息切れなど)

3.脾(胃腸の悩み、むくみなど)

4.肺(皮膚の湿疹、アトピー、花粉症、喘息など)

5.腎(腰から下のだるさ・痛み、発達不全、不妊、難聴、冷えなど)

 

 

肝に不調がある人は、イライラしやすくなります。

少しのことでカッとなったり、すぐに怒鳴ってしまったり。

あと、どちらかというと「よくしゃべる人」が多いです。

 

また、逆に落ち込みやすくなる人もいます。

何をしても気分が晴れない、楽しくない、鬱々とした気持ち。

これも肝の不調によるものです。

イライラと落ち込みは、全然違うようでいて、

おおもとは同じ臓腑によるものなのです。

 

肝が弱ると、必要なところに血(栄養)がいきわたりません。

そのため、爪が薄くなったり、割れやすくなったりします。

目が疲れやすくなったり、視力が落ちたり、まぶたが痙攣します。

 

腕や足がしびれたり、足がつりやすくなったり(こむら返り)、

お肌のくすみが増えたり、顔色が悪くなったりします。

 

 

また、女性であれば月経にも不調が出てきます。

生理周期が乱れたり、期間が長引いたり、痛みが強くなったり。

 

 

この肝の不調がある方には、

肝の機能が「働きすぎ」かあるいは「働かなさすぎ」の

どちらなのかを判断して、治療にあたります。

 

ここでもやはり、「余っている」のか「足りない」のかを見極めます。

 

 

肝が整ってくると、情緒も穏やかになり

目の乾燥や疲れがなくなります。

お肌の色も明るくなり、つやが出てきますよ。

 

 

肝の不調の人に読んでほしい記事はこちら↓

 

まわりに甘えるのが下手な人へ 調子を崩してからでは遅い、自分でできる病気の予防とは

 

恐怖回避思考とその対策!頑固な腰痛の治し方

 

 

 

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