住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

刺さない鍼の効果は、刺す鍼とどう違うの?

鍼灸が身体に良いのはわかるけど
 
鍼を刺されるのは怖い…
内出血するのもいやだなぁ…
 
 
そう思っていらっしゃる方はたくさんおられますよね。
 
 
実は、鍼灸の「鍼」施術には
「刺す鍼」「刺さない鍼」の2種類があるんです!
 
 
えっ、それならもちろん刺さない鍼でやってほしいわ!
と思いますか?
 
 
実はですね、刺す鍼と刺さない鍼、それぞれ得意なことが違うんです。
 
 
刺す鍼は、血を集めるのが上手
刺さない鍼は、気を動かすのが上手
 
 
どういうことかというと…
 
私たちの身体は、「気」「血」「津液」という3つの成分で構成されています。
 
気はエネルギー
血は栄養
津液は水分です。
 
この3つが過不足なくちゃんと循環していることが、健康の秘訣なんです。
 
 
そして先ほどの話にもどりまして
鍼を刺すと、その部分に血が集まります。
これは、鍼という異物を皮膚の中に入れるからこそ起こる、正常な生体反応です。
 
だからこそ皮膚はピンク色になり
うるおいが生まれて乾燥がなくなり
シミなどの色素沈着が薄くなり
毛根が刺激されて毛も増えます(ハゲも治ります!)
 
でも、さらに大切なのは
その栄養を適切な部位(身体の栄養が足りていない場所)に運んであげることです。
 
その血を動かすエネルギーが気です。
 
刺さない鍼で皮膚を刺激すると、流れが悪くなっていた気が動き出します。
 
その結果、血がきちんと弱っているところに届くので
 
皮膚や筋肉にハリが出てリフトアップしたり
内臓が活性化しておつうじが良くなったり
ホルモンバランスが整ってアトピーが改善したり
ホクロが薄くなったり
手術痕がきれいになってきたりします。
 
 
つまり、刺す鍼と刺さない鍼を組み合わせるとめっちゃええやん!てことなんですね。
 
 
そして昨日は、その刺さない鍼の効果をさらにパワーアップさせるために
勉強会に参加してきました。
 
 
「陰陽てい鍼」という名前の2本セットで使う鍼を購入いたしまして
その使い方などを学んできました。
 
これ、ほんとにすごかったですよ!!
 
ペアになって実技の時間もありましたが、もうお互い身体がどんどん軽くなっていくので笑いっぱなしでした(笑)
 
刺してないし、短時間の刺激なのに、気が動くだけでこんなに身体が変わるんだなぁって改めて感動しましたね。
 
 
お盆明けからは、この陰陽てい鍼を使って
さらにレベルアップした施術をお届けできそうです!
 
 
そして昨日は長女の誕生日だったので帰宅してから自転車を買いにいきました🎵
 
 
 
ずーっと自転車を欲しがってた娘。
ウキウキで練習してましたーラブ
 
でもこれから毎日「自転車乗る!」て言われるのも、それはそれでめんどくさいなー笑
暑いけど頑張って付き合います…!!