住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

胃腸風邪、流行ってます!吐き気や嘔吐に効くツボ

今朝6時前。

長女がつぶやきました。

 

「吐く・・」

 

 

ガバッハッと起き上がるわたしと主人。

 

主人はすぐさま自分の手を長女の口にあてがい、

わたしはビニール袋をセットした洗面器(部屋に常備してある)を手渡し、

長女、布団を汚さずに嘔吐しました。

 

ほんと、こういうときの連携はめっちゃ助かる。

この人と結婚してよかったと心底思う瞬間です。

 

 

そんなことはおいといて、うちの長女はよく吐きます。

 

結局そのあと、8時半までに3回吐きました。

顔色は白く、食欲も当然ありません。

たぶん、最近胃腸にくる風邪が流行ってるんでしょうね。

 

ほんとはお仕事休んであげたいけどそうもいかなかったので

とりあえず治療することにしました。

 

吐き気、嘔吐があるときのツボは、ここです。

 

 

 

●内関(ないかん)・・・手首の真ん中から指3本分離れたところ

●公孫(こうそん)・・・・足の親指の骨のでっぱりから、ちょっとかかと側に下がったところ

 

この2つをセットで使います。

 

わたしは、お腹を触ってどちらのツボをメインにするか決めるのですが

そんな小難しいことをしなくても、2つとも使ってもらっても効きます。

 

お子さんだけでなく、ご家族などが

吐きそう、気持ち悪い、実際に吐いて食欲がない・・などの時

この2つのツボを指でぐーっと刺激してあげてください。

 

あるいは、せんねん灸をお持ちの方はそこにお灸をしたり

円皮鍼をお持ちの方はツボにシールを貼ってくださいニコニコ

 

あ、つわり中の妊婦さんにもすごくいいですよキラキラ

 

 

この2つのツボをつなぐ気の流れは

奇経(きけい)といって、急性の症状を治すのに、とっても相性がいいのです。

 

他のことにも効きますが、とりあえず吐き気のときはここ!と

覚えておくといろいろ便利ですルンルン

 

 

さてさて長女ですが・・

少し顔色はもどり、言葉も話すようになったもののやっぱり吐く宇宙人くん

 

でも鼻歌を歌える程度には元気になったので

幼稚園はお休みさせて、職場まで自転車で運び、職場でさらに治療しました。

家にはそこまで本格的な治療セットがないので(;^_^Aアセアセ

 

患者様のご予約の時間までにちゃんとした治療をすると・・

そのあとスヤスヤ寝ていました( *´艸`)ピンクハート

 

そして、起きてきたころには元気いっぱい!

 

わたしは今日は予約がいっぱいだったので

主人が近くの内科に連れていってくれましたキラキラ

 

そこで、吐き止めの薬をもらってきたのですが・・

娘、結局薬は拒否(笑)

せっかく飲みやすいシロップもらったのにえー

 

その後、夕方にお仕事がおわってから、もうだいぶ元気だったのですが、ねんのため

「もっかい、さっきのお灸する?」って聞いてみたら

 

嬉しそうに「する~(*^_^*)」って答えました。

 

「元気やけどお灸はしたいん?笑」って聞いたら

「だってポカポカきもちいいもん照れってベッドに乗りました。

 

なのでたっぷり治療してあげてチューハート

その後、次女を保育園に迎えにいったら

「ようちえんいく!ごあいさつだけする!」とのことで。

 

幼稚園の先生のところまでわざわざ行って

「あしたはようちえんくるからねー!」と言いに行って

元気にかえってきました。

 

夕飯は、おかゆを3杯もおかわりしてちゃんとおくすり飲んで、寝ましたzzz

 

夜中は吐かないといいな~。

 

 

でも、こういうときほんとに

自分が鍼灸師でよかったなって思います。

家族の不調を取り除いてあげられるのは、本当にうれしいんです。

 

小児はり、やっぱりすごいですねウインク

 

皆さんも、この2つのツボ、ぜひ生活に取り入れてみてくださいねキラキラ