住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

お子様の、まぶたの腫れがすぐに引きました!

 

今日は、小児はりでお子様が5名いらっしゃったのですが

その中でも、入ってきた瞬間に

「どうしたん~?!ガーン

と言ってしまう子がいました。

 

両目のまぶたが真っ赤に腫れてしまっていて、

特に左目はほぼ目があいていない状態でしたアセアセ

 

お話をうかがうと、どうやら結膜炎のようでしたが

数日前から別の病気にかかっていて

免疫が落ちているところに、さらに結膜炎にもなってしまったのでしょう・・

とのことでした。

 

「3日連続で小児科行ってるんですショボーン

とお母さんも疲れ気味。めっちゃ大変そう・・。

 

「お薬は飲んでるんですか?」と聞くと

 

「処方はされてるけど、飲んでないんです(笑)

いやがって飲まなくて・・。結膜炎も目薬があるけど、

怖がって大泣きするし・・」とのこと。

 

「今日はわたしだけの予定やったけど、この子もはりやってもらっていいですか?」

「もちろんですとも!!」

 

ということで治療開始です。

 

ここでわたしが第一に提案したのが

「刺絡(しらく)」でした。

 

これは、指先から敢えて少量の血を出して、

気血の流れを良くする治療法です。

 

ふつうは小さなお子様にはやりませんが

あまりにも目が腫れていて、痒くて、のどもつらい・・

そんな患者様を見て、提案せずにはおれませんでした。

 

刺絡とはどういうものか、どういう効果があるのかを説明し

実際の施術写真を見てもらいました。

 

まったく痛みはないです^^という約束のもと

刺絡をさせていただきました。

 

案の定、泣きも叫びもせず、ただキョトンと見ている患者様照れ

血の色が鮮やかにかわってきたところで、小児はりと、お灸に切り替えました。

いつもは線香灸ですが、

今日はさすがにシールを貼って知熱灸を行いました。

 

目の腫れに効くツボと

気管支の炎症を抑えるツボです。

 

施術が終わると、まぶたの腫れが左右均等になっていました!

色も、赤みがひいて、ピンクになっていたので

「腫れ、ちょっとましですね!」と言ったところ

まだまだお母さんにはわからなかったようで

「ですかね~?ましになるといいな~」とおっしゃいました。

 

その後、お母さんも治療を受けている間

スタッフさんと遊んだり、わたしと遊んだり

ごきげんに過ごしていました。

 

帰るころには、お母さんもすっかり変化に気づかれて

「目、めっちゃあいてますよね!すごい腫れ引いてる!」

っと喜んでいただけましたラブ

 

「見てるだけで痛々しいし、めっちゃかわいそうやったんで

助かりました!明日も来ます音符

と帰って行かれましたウインク

 

 

本当に、我が子が苦しんでいる姿を見るのはつらいものです。

わたしはまだ、鍼灸があるので

何かをしてあげられる分、気が楽なんですが・・

他のお母さんたちは、心配でどうしようもないですよねショボーン

 

 

小児はりは、薬のように、身体に副作用がありません。

ただ、自分で治る力を引き出すお手伝いをするだけです。

 

しんどくて、元気がなくて、ぐったりしているお子さんが

元気になってきて、にこっと笑顔を見せてくれる、

そんな魔法のような手技ですキラキラ

 

お子さんも、お母さんも、どちらも安心して笑顔になってもらえたら

鍼灸師としてこんなにうれしいことはありませんピンクハート

 

 

病院でだしてもらったお薬をうまく飲めないときや

つらそうなお子さんを見ていて、かわいそうな時は

いつでも小児はりに来てくださいねニコニコ

 

たまに、

「こんな症状でも小児はりを受けに行っていいんでしょうか?」

ご質問をいただきますが

だいたいの場合は大丈夫とお答えすることが多いですOK

 

ただ、重篤感染症にかかっている場合や、発熱時は、

他の患者様と合わないような時間をお選びしますので

必ず予約をとってくださいね!

(場合によっては往診もいたします)

 

 

明日もがんばります照れ