住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

イライラする、緊張しやすい、足先がすごく冷える・・ 流れが悪い【気滞】の症状

今日は、「気滞(きたい)」について書いていきます。

 

 

気滞(きたい)とは

 

先日のブログで、気は「身体のエネルギー」であると書きました。

そしてその気が少なくなった状態が気虚、でしたね。

 

気は、絶えず動いているのが正常な状態です。

しかし、何らかの要因で気の流れが悪くなり、

きちんと全身に行きわたっていない状態になることがあります。

それを「気滞」とよびます。

 

ちょっと前のCMで(救心だったかな?)

 

「機嫌が悪いんじゃない 流れが悪いんです」

 

というフレーズがあったんですけどご存知ですか?

わたし、このキャッチコピーを考えた人は天才だと思いますラブ

 

そう、気滞になると、人はめっちゃ機嫌が悪くなってしまうんです。

 

気滞になるとどうなる?

 

最近怒りっぽい。

少しのことでイライラしてしまう。

なんだかいつも憂鬱な気持ち。

ため息ばかりついてしまう。

 

こんなことありませんか?

もし当てはまったら、あなたは気滞かもしれません。

 

気滞は、感情ととても深い関係があります。

気が滞ると、「怒り」あるいは「憂鬱な気持ち」になってしまうんです。

 

あなたの周りに、怒りっぽい人がいたとしたら

「性格わるいな~あのひとえーと思う前に

「ひょっとして気滞ちゃうん?!ハッと思ってみてください

(なかなか思われへんわ笑)。

 

 

あと、5月病ってありますよね。

あれにも気滞が大きく関わっています。

 

なんかやる気がでない

前向きな気持ちになれない

 

そんな憂鬱な気持ち、抑うつ感というのは気滞のせいで起こっています。

 

5月、つまり春は、季節の特性として

「肝の疏泄作用」を過度にしたり停滞させたりするという性質があります。

 

いきなり難しい言葉がでてきましたが、

「疏泄」をかんたんに言うと

「身体のすみずみまで気をいきわたらせる作用」のことです。

 

これが過度になりすぎると、

気が上にあがりすぎてイライラしてしまうし

これが停滞してしまうと

気持ちが落ち込み、憂鬱な気持ちになるんです。

 

なので春は、気分の変化に注意しないといけないんですね。

 

 

話がそれました。

 

気滞の他の症状としては

 

・お腹が張りやすい(おならがでやすい)

・肩が張りやすい(揉むと痛気持ちいいです)

・生理前に胸が張りやすい

・胸がつかえるかんじがある

・悩みが全身あっちこっち色んなところにある

・症状が出ている部位が移動しやすい

・旅行に行くと便秘になりやすい

 

などがあります。

あっちこっちいろいろしんどいので大変そうですが、

治るときは一気にぜんぶ治ってきたりします照れ

 

 

では、そもそもなんで気の流れが悪くなるのでしょうか?

 

気が滞りやすい原因と、その解決方法

 

気滞になる原因は、

 

・ストレス

・食べ物の不摂生

・怪我をして、その部分の流れが詰まる

 

などがあります・・と教科書などには書かれています。

が、実際は、ほとんどがストレスであると思います。

 

仕事が忙しくて自分の時間がない

人間関係で悩んでいる

とっても悲しいことがあった

とっても腹立つことがあった

 

などなど、

ここでもやっぱり感情の変化によるものが大きいんですね。

 

 

ストレスを受けないように生活するのは、まず無理です。

 

なので、大切なのは、

ストレスをいかに発散させるか

 

むしゃくしゃしたときに、気分転換する方法はありますか?

 

スポーツをする

友達とおしゃべりする

買い物にいく

趣味に没頭する

 

どれもいいですね!

 

お酒を飲む生ビール

これは気を付けましょうね。

楽しいお酒ならいいですが、いやなことがあったあとに飲むお酒は

依存しやすいですよキョロキョロ

 

ちなみにわたしのストレス解消法はゲームゲームですルンルン

めっちゃ疲れてるくせに、夜中2時までゲームしてたりします。

 

ドラクエ10おもしろいですよ~。

今月はファイアーエムブレムエコーズも出るので

わくわくしておりますハート