住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

歯が痛い、歯肉炎、歯槽膿漏

こんばんは!
長崎はりきゅう接骨院の長崎ですつながるうさぎ

今日は、「歯や歯茎のトラブル」についてです。


歯が痛い時は歯医者さんに行かれると思います。
しかし、そこで原因不明だと言われたり、歯周病があると言われたら、鍼灸の出番です!


歯が痛む原因をおおよそ3つに分けてご説明します。


1.胃や腸の熱タイプ
2.腎の弱りタイプ
3.栄養不足タイプ


1.胃や腸の熱タイプ
身体には12本の経絡(気の流れ)があり、そのうち胃や大腸を通る経絡は

上下の歯を通ります。
そのため、暴飲暴食をしたり、お酒を飲みすぎたり、

甘いもの・辛いもの・油っこいものを食べすぎたりすると

胃腸が熱を持ち、歯にも影響を及ぼします。

歯茎が腫れている、赤い。歯茎から血が出る。口臭がきつい。

冷たい飲み物が好き。便秘がち。などの症状があります。

治療としては、胃腸の熱を取り去り、歯に至る気の流れを正常にします。


2.腎の弱りタイプ
腎とは、人間の生命力の源を司るとされる臓腑です。

骨や脳、歯もここに栄養されています。

腎は、老化とともに徐々に衰えてしまいます。

その結果、白髪になったり、足腰が弱くなったり、歯が弱くなったりします。

歯がグラグラする。歯茎が痩せる。足腰がだる痛い。手足がほてる。

のぼせる。口やのどが渇く。足が冷える。などの症状があります。

治療としては、腎陰を補い、しっかり栄養することで上にのぼりすぎている熱を下ろします。



3.栄養不足タイプ
脾とは、人間の消化吸収を司るとされる臓腑です。

食べ物から得た栄養をエネルギーに変え、身体を動かしています。

脾が弱ると、身体の様々な部分がきちんと栄養されなくなり、

弱ってしまいます。

また、脾は口と関係が深いとされています。

歯茎が白い。歯茎から血が出る。歯槽膿漏がある。疲れやすい。

食欲がない。めまいや立ちくらみがある。夜中に目がさめたり、寝つきが悪い。

などの症状があります。

治療としては、脾や胃をきちんと動かしてお腹がすくようにしていきます。

そして、吸収された栄養をすみずみまでまわせるようにします。



この3つのいかなるタイプにおいても、鍼灸治療はとても有効です。
疲れてくると歯が痛む…などの方は、

是非一度鍼灸を受けてみてください。
鎮痛剤を飲まなくても過ごせるようになりますよカナヘイきらきら

また、定期的に鍼灸治療をしていると、いつまでも歯茎が強く、

虫歯にもなりにくいというお声もあります。

(もちろん、ブラッシングをしたうえでのお話ですよくちびる

日頃から腎を補っておけば、

歯にも髪の毛にもいい効果があること間違いなしですね!


それではまたー\(^o^)/


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