住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

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大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

寝る前に身体のあちこちが痒くなる

こんにちは!
長崎はりきゅう接骨院の長崎です😃




痒みって、痛みとはまた違って、それはそれでうっとおしいものです。

寝ようとすると痒い。

ポリポリ掻いてごまかしてるけど今度は反対側が痒くなってきて…

だんだん腹立ってボリボリ掻きむしってるうちに血が出てきたり。

しかも痒みのせいでいっこうに寝られない。

そんなことありませんか?


中医学では、痒みは体内に「熱」があるからだと考えます。
身体の熱は皮膚表面の水分を蒸発させます。

すると皮膚はじゅうぶんに栄養されなくなり、その結果乾燥したり、痒みが出たりします。


体内の熱はどのように産生されるのでしょうか。

一つは、外界からの刺激による熱です。

お風呂で温まると痒みが出る…などというものはこれにあたります。

もう一つは、飲食物による熱です。

脂っこい食事やお酒などの飲食物は、体内に熱を発生させます。

もう一つは、ストレスです。

考え事があったり、イライラしたりすると気の流れが悪くなり、熱を持ちます。

もう一つは、

疲労により、体内の熱と水分のバランスが崩れることです。

通常であれば適度な水分が身体を潤していますが、

疲労がたまると、この水分が不足し、徐々に身体が熱に偏ってきてしまいます。


痒みの治療としては、まずは熱を抑えること
激しい熱は発散させ、また、水分不足からの熱には、水分を補充して熱を抑えます。
そして、熱が発生しにくいように体質を整えていくことが大切です。



痒みは、なかなか治まらないし、イライラするし、本当につらい症状ですよね。
特にお子さんが夜中痒くて眠れなくて泣いているのを見ると、

お母さんとしては、なんとかできることはないものか…と思いますよね。

痒くて痒くてどうしようもない!
夜中だから鍼灸もできない!というときは、患部を冷やしてください(^^)

ビニール袋に氷を入れて、少し水を入れて氷の温度を上げてから水を捨てます。
そのまま口をしばって、直接か、タオルごしに、痒いところにあてます。
これだけで、イライラする痒みは少しおさまるはずです。


試してみてくださいね!(^^)