鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

【小児はり】ママと子どもを笑顔にする気持ちいい「はり」

小児はりは、わたしが全ての育児中のお母さんにおすすめしたい

素晴らしいアイテムです。

 

 

 

小児はりのことをお伝えする前に

少し、わたしが思う育児についてのお話を聞いてもらえたらと思います。

 

 

 

 

わたしには現在5歳と2歳の娘たちがいます。

 

ふたりともめっちゃかわいくてほんとに大切。

 

 

でも

すごくきつく叱ってしまったり子どもに対してイライラしたり

「あっち行って!」なんてひどい言葉をかけてしまうこともあります。

 

 

それってどんな時なんだろう?と考えたら

総じて

自分に余裕がない時なんですね。

 

 

もうほんまにめっちゃ反省です。

 

 

もっと優しいお母さんになりたい。

明日こそは怒りたくない。

笑顔で絵本を読んであげたい。

 

 

そう思って眠りにつくのにまた朝からバタバタして

気がつけば口調が荒くなっている…

 

 

そんなこと、ありませんか。

 

 

 

わたしは、お子さんにとって一番いい環境は

お母さんがニコニコ幸せであることだと思っています。

 

 

 

お子さんはお母さんが大好きでお母さんをとってもよく見ていますから。

 

お母さんが嬉しいとお子さんも嬉しいしお母さんが悲しいとお子さんも悲しい。

 

 

子育ての難しいところって、

 

お母さんが自分自身の体調やメンタルを健やかに保つというところなのではないかな、

 

と思っているんです。

 

 

でも、やっぱり母親業は大変です。

 

 

旦那様の勤務形態や、家事への貢献度にも左右されると思いますが

 

わたし個人の感想としては 

子どもとずっと向き合うことは、独身時代に経験してきたどんな仕事よりも

気力、体力が必要でした。

 

(あと、いろんなことが中途半端でも自分を納得させるあきらめと、

状況に応じて臨機応変に対応する柔軟さ)

 

 

疲れてるから休みたいのに、それがなかなか叶わないことだってあります。

 

 

お子さんがなかなか寝てくれなかったり

夜中に何度も目を覚まして、それに付き合うお母さん。

 

お子さんの癇癪がひどくて

努めて優しく接するけれど、あまりにもひどい時は怒鳴ってしまうお母さん。

 

お子さんがしょっちゅう体調をくずして

季節がうつりかわるたびに不安で仕方がないお母さん。

 

 

お母さんとお子さんはつながっています。

 

お母さんはどんなときも子どもが心配で、大切で

自分よりも優先させてしまうから。

 

 

だからこそ

 

お子さんの不調や育児の悩みを一人で抱え込むのではなく

小児はりで緩和させてみてほしいんです。

 

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小児はりは、お子さんの皮膚を優しく撫でる治療法です。

 

「はり」なんて怖い名前がついていますが皮膚の中に刺すことはありません。

 

 

とっても気持ちが良くってお子さんたちはみんなニコニコ。

「はやくはりに行きたい」と自分から催促する子もいます。

 

 

この「はり」をすることで

 

お子さんの眠りが深くなったり

お子さんの情緒が穏やかになったりお子さんの肌荒れが良くなるんです。

 

 

小児はりは、こどもの体と心を強くしてくれます。

 

お子さんが元気になってくると、お子さんが嬉しいのはもちろん

お母さんの生活もぐっとらくになります。

 

 

育児がつらい・・

こどもはかわいいけど大変・・

 

と思っている方がいるとしたら

そのお悩みはもしかしたら小児はりで解決できるものかもしれません。

 

 

ぜひ、小児はりを受けてみてください。

 

そして、お母さん自身もらくになってください。

 

 

小児はりはお母さんとこどものためにあるとわたしは思っています。

 

 

長崎はりきゅう接骨院の小児はり治療

 

 

1.問診

 

小児はりは、0歳1か月の赤ちゃんから、12歳の小学生までを対象としたコースです。

 

初回の問診では、お子様におもちゃで遊んでもらいながら

保護者の方からしっかりとお話をお伺いしていきます。

 

お母様はどんなことで悩んでいるのか?

お子様の食欲・排泄・睡眠などの状態はどうか?

お子様の出生時の状態や家族構成は?

 

などなど、少し長いですが詳しく聞かせてください。

はりに不安がある場合、特にしっかりご説明しますので遠慮なくおっしゃってくださいね。

 

 

2.施術

  

 

治療のお部屋(個室)に移動して、施術開始です。

 

施術に使う鍼は、

大師流小児はり」と「てい鍼(しん)」というもの。

 

お子様によっては、

イチョウ型鍼、ローラー鍼という種類のものも使うことがあります。

(お子様に、どれがいいか尋ねて選んでもらうこともあります^^)

 

 

てい鍼は、ツボとよばれる場所の皮膚に、チョン、チョンと

はりを軽く当てていくかんじです。

 

グッと押さえつけたり、グリグリ圧をかけることはしません。

 

 

大師流小児はりは、羽毛で撫でられているような、心地よい刺激のはりです。

 

 

 

何も持っていないように見えますがちゃんとはりで施術しています。

気持ちよくてニコニコの患者様。

 

 

最初のうちはこわくてベッドに乗れないお子様も多いですが

お母さんに抱っこされながらでもできますのでご安心を。

 

慣れてくると「おかあさんあっち行っといて!」なんていう

お声をきくこともあります(*'ω'*)

 

 

はりが終わったら、お灸をしていきます。

お灸は、はりとセットで使うことでさらに治療効果を高めます。

 

しかし、火や煙をいやがるお子様には無理にすすめません。

 

 

 

お灸の種類もいろいろあります。

 

 

まだまだじっとしていられないお子様には、

線香灸といって、火をつけた線香をかざすだけのお灸をします。

 

 

あるいは、棒灸という少し太いもぐさを使うことも。

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じっとしていられる年齢になると、

少しずつ大人と同じように、皮膚に載せるお灸をしていきます。

 

万が一にも皮膚にやけどをしないように、

保護シールを貼ってから行いますので、ご安心ください。

 

 

※小児はりコースは、基本的には刺さないはりで行いますが、

 

小さいころからずっとはりを受けているお子様などで、本人が希望する場合や、

症状に応じて刺す鍼のほうが効果があると判断される場合は

大人と同じ鍼を刺して治療することもあります。

 

 

3.施術後

 

当院の小児はり治療は、1回ずつではなく、5回で1クールとして行います。

 

お子様は体も小さく、1回の施術で刺激できる量は限られています。

 

1度で全て治そうと思わず、回数を重ねることで治療効果を出していきます。

 

5回の施術が終わるころには、症状も軽快しているかな~というふうに、

少し気長に捉えてくださいね^^

 

 

めやすですが、

夜泣きやカンムシなどは週に2~3回

肌荒れなど体質改善の必要がある症状は週に1~2回

 

のペースをご提案させていただいております。

 

また、症状が落ち着く期間のめやすとして

夜泣きやカンムシなどはだいたい5~10回

肌荒れなどの体質改善は6ヵ月以上かかることもあります。

 

体質改善を希望される場合は、じっくりと腰を落ち着けて通っていただくことになります。

 

  

 

治療をがんばったお子様には、

ささやかではございますが毎回おもちゃをプレゼントしております。

 

お子様たちは、これを楽しみに、治療に通ってくれるようになります。

 

症状が改善するまで、いっしょにがんばりましょう♪

 

小児はりコースに通われる方々のお悩み

 

0歳~2歳

母乳をあまり飲まない・乳吐き・夜泣き・寝つきが悪い・眠りが浅い・

夜中に何度も目を覚ます・ 機嫌が悪く、すぐに泣いたり怒ったりする・

キーキーと高い声でかんしゃくを起こす・ 人を叩く、ものを投げる・

アトピー性皮膚炎・乾燥肌・食物アレルギー・便秘・下痢・よく風邪をひくなど

 

 

3歳~5歳

ごはんを食べない・発達に不安がある・お友達とうまく遊べない・緊張しやすい

人を叩いたり人に噛みついたりする・幼稚園や保育園に行くのをぐずって嫌がる

鼻水がよく出る・中耳炎になりやすい・小児喘息がある・扁桃腺が腫れやすい・

アトピー性皮膚炎・乾燥肌・食物アレルギー など

 

 

小学生

ごはんを食べない・便秘や下痢になりやすい・頭痛や肩こりを訴える・花粉症

腹痛を起こしやすい・視力低下が気になる・集中力がなくじっとしていられない

学校に行きたがらない・体重が増えない・どもりやチックがある・夜尿症・

起立性調節障害     など

 

 

小児はりを受けた 患者様の体験談はこちらから

emisukeharikyu.hatenablog.com