鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

「年のせい」って言われたけど・・ちゃんと治ります!

80代の患者様。

今年の9月に、白内障の手術をすることになりました。

 

まずは左目、そして経過がよければ2ヵ月後に右目もする予定。

 

手術は無事に成功し、経過も良好。

1日に何種類も点眼をしないといけないのはめんどくさいですが、

よく見えるようになったと喜んでおられました。

 

 

しかし、手術後から、ちょっと気になることが。

 

目の下の、涙袋の部分が前よりも腫れてきたのです。

 

 

もちろん、年相応のたるみは仕方がありませんが

どうも手術後から特に腫れてきていたようでした。

 

わたしが指摘していると、ご本人も気になったようで

眼科の先生に「なんか腫れてきてますねんけど」と尋ねられました。

 

「それ、脂肪腫ね。年のせいやから仕方ないよ。みんなそうなっていくよ」

 

と言われたそうです。

 

 

でも見た目がやっぱり気になる・・とおっしゃったので

今日は目の周りの治療も足しました。

 

その結果がこちら。

 

 

わかりやすいように赤い矢印をいれてみましたがどうでしょうか・・

 

これはベッドに横になっている状態なので、

さきほどの写真よりも少しは腫れがましなように見えるのですが

それでも、治療後には目の下のふくらみが、かなりへっこんでいます。

 

(眉毛が赤くなっているのは治療の痕です・・)

 

1度の治療でこの効果ですから

来週も続けて治療したらもっときれいになりますね^^とお伝えしたら

「またやって~!」とたいへん喜ばれました。

 

 

ちなみにこの方、以前は頭皮にもたくさんブツブツができていて

たまに痒みがあったそうなのですが

それも「年のせいやから、もう治らんよ」と言われていました。

 

でも数回治療したら、嘘みたいにきれいな頭皮になり、

いまはなにも、できものはありません。

 

 

人間は、生きている限り脳が進化し続けるそうです。

使っていない分野は退化してしまいますが、

刺激を与えれば脳は何歳だって成長するんです。

 

ということは、

「年のせい」だからって、いろんなことをあきらめなくてもいい!

ということです。

 

 

自然治癒力は、生きている限り続きます。

治りが悪くなってきたとしても、鍼灸がそれを引き出してあげるだけで

高齢になっても元気でいられます。

 

わたしも、自分にずーっと鍼をしつづけて

元気でピンピンしてるおばあちゃんになって

孫の面倒めっちゃみるぞー!と意気込んでおります(笑)