鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

旦那がムカつく奥様たちへ 東洋医学から見た夫婦仲良しのコツ

産後5年以内のママたちとお話していて思うのは

 

世の中には

「旦那にムカついている奥様が多い」ということです。

 

 

たとえば…

 

「旦那は育児をしないで、自分のことばっかりしてるから腹立つ。

わたしはこんなにこども優先で、自分のことする時間削ってんのに!」

 

 

「たまに家事やってくれた時にドヤ顔してるけど、いやいやわたしいつもそれ

やってるのが普通やからな?て思う」

 

 

「話しかけてもこっち見ずに適当にしか返事せーへん。どんだけスマホ見るねん」

 

 

などなど…。

 

 

でももちろん

夫婦関係を良くしたいっていう想いは皆さんお持ちのはず。

 

 

そこで今回は東洋医学の観点から

夫婦関係を良くするコツみたいなのを書いてみたいと思います。

 

 

 

陰と陽の関係は夫婦そのもの

 

東洋医学の思想の中で陰陽という概念があります。

 

男性は

女性はです。

 

 

この陰と陽はお互いに影響しあうため、どちらかが強すぎるともう一方の不足を

起こしてしまいます。

 

そうならないためにも、陰は内で陽を使い、陽は外で陰を守ることが大切で

 お互いに協調することが必要なのです。

 

 

どうでしょうか。

この陰陽のお話、かなり夫婦関係にも使えそうですよね?

 それでは解説していきましょう。

 

 

夫婦関係を良くするコツ①

 

 

「男性と女性は”違う”ということを理解する」

 

なにを当たり前のことを言うとんねんと思われるかもしれませんが

実はこれが一番大事だと思います。

 

陰陽はそれぞれ別物です。

 

でも、前述の女性たちのお悩みに多いのは 

「わたしはこんなにやってるんやから、あんたもおんなじことしーや!」

という想いです。

 

つまり、対等を求めています。

ここがまず、間違っているのです。

 

 

女性と男性、なぜ違う性が存在するのか。

それは、違うことができるから。そう考えるほうが自然です。

 

ふたりとも同じことができるなら夫婦が違う性である必要はない。

 

お互い、違うことができるから、補いあえる関係だからこそ、夫婦なんですね。

 

 

陰陽は、ふたつがまざりあって一つのものを構成します。

家庭もそれと一緒。

夫婦それぞれ違う役割があって成り立つものです。

 

 

奥様が上手にできることは、旦那様は苦手かもしれない。

でもその逆はどうなんかなー?てことです。

 

奥様だって、旦那様に助けてもらっていることたくさんあるはずです。

というか、自分がしていないことのほぼ全ては相手がやってくれているはず。

 

ここに感謝を持てるか持てないかで「わたしは頑張ってるんやからあんたも〜ムキー

となるかどうかが変わってくるかも。

 

自分がしていることだけに目を向けて、相手がしてくれていることに気づけないと

だめってことですね。

 

 

夫婦関係を良くするコツ②

 

「男性らしさ、女性らしさを失わない」

 

先程の陰陽の性質でありましたが、陰陽は、どちらかが強すぎると

もう一方が不足してしまいます。

 

つまりバランスが大事。

 

これは、一人の人間としての男性性・女性性もそうですし

相手との関係性においても、です。

 

だれしも、心の中には男性性と女性性があります。

つまり一人の人間の中にも陰陽が存在します。

 

これをどちらかに傾かせすぎるとあまりよくないですよと。

 要は、魅力的な人間かどうかを自問しましょうってことですね。

 

 

そのうえで、相手との関係においても

 

一方的に相手を説き伏せるような力関係になっていないか?

物事を協力して行えているか?

お互いの心身を気遣い、健やかに過ごせるようにふるまっているか?

 

などに気を付けることが大事ですね。

 

とにかく自分本位に考えない。

常に相手と自分というバランスを意識しましょう。

 

 

夫婦関係を良くするコツ③

 

「お互いのことを照れずにちゃんと褒める」

 

褒めるってめちゃ大事です。

子どものことばっかり褒めてませんか?パートナーのこと、褒めてますか?

 

 

陰陽がきちんとはたらくためには、上手にエネルギーが循環することが必要です。

 

その循環のためには

「うれしい!」「好き!」などの、プラスのエネルギーが欠かせません。

 

 

わたしたちは、コミュニケーションのほとんどを言葉に頼っています。

もちろん、スキンシップなどの非言語コミュニケーションもありますが

やはり日常の多くは会話で成り立っていますよね。

 

 

相手をやる気にさせる言葉、相手が嬉しくなる言葉、

相手の気持ちが穏やかになるような言葉を意識して使ってみましょう。

 

相手が満たされて、うれしくなるとこちらも自然と笑顔がこぼれるはずです。

 

 

最初のうちは、心の中ではキレててもかまいません(笑)

内心ムカムカしながらでも、にっこり笑って

 

「ありがとう、こどもを公園に連れてってくれて^^子ども、喜んでたよー!」

って言ってみるのです。

 

 

ちなみに、クレームを伝える場合は

その行動を叱責するよりも、感情を伝えるとうまくいくと言われています。

 

例)

スマホばかり見ている夫には

「顔見てしゃべりたいな~。さみしいやん!」と言いながら、くっついていく。

 

 

褒めるのってけっこう難しいです。

最初は「なんでこっちが褒めなあかんねん」という自分の心との闘いです。

 

でも、褒めて、笑顔が増えたり優しい空気が流れることで

あなたにはメリットしかありません。

 

言葉一つでこんなにいいこと尽くしなら、やってみる価値はありますよね!

 

 

まとめ

 

陰陽の観点から見た夫婦関係をよくするコツは

 

「男性と女性は”違う”ということを理解する」

「男性らしさ、女性らしさを失わない」

「お互いのことを照れずにちゃんと褒める」

 

です。

 

 

うちらもケンカばっかりしますけど、仲良しですよー♡笑