鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

1日5分!鍼灸師がおすすめする、誰でも簡単セルフかっさのやり方

近年、美容の分野でも注目されている「かっさ」。
 
当院に来られる女性の患者様の中でも
美意識の高い方はmyかっさを持っている人がいらっしゃいます。
 
 
 
おうちでもやったほうがいいとは思うけど・・
いまいちやり方がわからない!
かっさの使い方を詳しく知りたい!
という方のために
 
 
誰でもかんたんに
おうちでかっさケアができるやり方
をお伝えします。
 
かっさをお持ちの方は、是非
利き手にかっさを持ったまま読んでみてくださいね🎵
(読みにくいわ)
 
 

そもそも「かっさ」ってなによ?

 
中国発祥の治療法のひとつです。漢字で書くと刮痧」となります。
この「刮」が「削る」という意味、「痧」は「古くなって汚れた血」を指すそうです。
特殊なプレートで皮膚を撫でる、あるいは、こすることによって
気や血の流れを良くする・・という理論です。
 
詳しくは日本かっさ協会ホームページをどうぞ。
 
背中とかにやるときには、少し圧をかけるので
皮膚が紫色になったりします。
色が悪くなればなるほど、その人は流れが悪かったということになるようです。
 
しかし、美容かっさは、主にお顔に対して行いますので
皮膚を紫色にするわけにはいきません。だめ。絶対。
ということで、美容かっさの施術ポイントは
絶対に力を入れすぎないということです。
 
やさし~く、なでるかんじで行ってください。
ゴリーッ!て力をいれないでくださいね。ここポイントです。
 
 
 

かっさのやり方

 
 
まず、かっさを行う前に
最初によく自分の顔を見ておいてくださいね。
携帯で写真撮っておくのもおすすめ。
 
 
かっさの種類は色々あると思いますが、わたしは
このタイプを使っています↓

 

コジット カッサリフトプレート

コジット カッサリフトプレート

 

 どのタイプでもちゃんと効果がでますので、お好きなものを選んでください。

 上のやつは安いですけど、ちゃんと効きます(*^▽^*)

 
 
かっさは、市販のマッサージクリームを塗ってするのがよいとされていますが、
なくてもできます(わたしは使ってません)。
 
お気に入りのクリームをお持ちの方は、是非試してみてくださいね。
 
 
 
では部位別に見ていきましょう〜
 
 

1.おでこ

攅竹(さんちく)というツボから始めます。
 
Aの部分を使い、
おでこから上にくるくると円を描きながら上がっていきます。
 
真ん中から、徐々に顔の外側へ。
2回ぐらいずつやればオッケーです。
 
 

2.目の周り

同じく攅竹から、
眉上の骨をなぞるように外側へ。
 
このとき、しっかり耳の上まで流してください。
 
 
続いて四白(しはく)というツボから、
目の下を通って耳の上へ。
 
目の中にズボッと入らないように気をつけてください。
 
これも3、4回ぐらいずつでオッケー。
 
 

3.ほっぺた

鼻の横、迎香(げいこう)というツボから、
頬骨に沿って引き上げます。
 
 
続いて、
口の横、地倉(ちそう)というツボから
頬骨をゴリッと通過して耳の上へ。
 
 
4回ぐらいずつ。
 
 

4.顎ライン

ここでカッサを持ち替えて、カーブCを使います。
 
 
くぼんだカタチを顎に当てて、
顎をはさみながら
耳の下までぐーっと上げていきます。
 
力を入れすぎないように。
 
最後は耳の下、
翳風(えいふう)というツボを
しっかり意識します。
 
 

5.頭の上

続いてもう一度Aに持ち替え、
頭の上を前から後ろに流していきます。
 
各ライン4回ぐらいずつで、
だんだん真ん中から外側へ。
 
 

6.耳の後ろ

耳の周りを前から後ろにぐるっと。
 
4回ぐらい。
 
 

7.首

後ろ、横、前としっかり流します。
方向は上から下に。
 
首は気持ちいいですが、
強くしすぎない、
長くやりすぎないように気をつけてください。
 
皮膚がほんのり赤くなる程度までです。
 
 
風池(ふうち)というツボを少し刺激するとよく効きます。
 
鎖骨のあたりまで流します。
 
 

8.デコルテ

鎖骨の下を内から外に向かって流します。
 
骨に当たりすぎないよう、やさしくやさしく。
 
 
4回ぐらい。
 
 

9.最後

最後に、
おでこ真ん中から耳後ろを通って
鎖骨あたりまで、なめらかに流していきます。
 
 
4回ぐらい。
これを反対側も繰り返します。
 
 
 
 
いかがでしたでしょうか?
鏡を見てみてください。
 
 
明らかにさっきよりおめめパッチリ、
フェイスラインがしゅっとしていますよね?
 
 
 
このやり方は、
主に皮膚表面の水分やリンパを
移動させるのが目的ですので、
 
時間が経つとある程度はもとに戻りますが…
 
 
定期的にケアすることで、
流れが良くなることは間違いなしです(*^^*)
 
 

かっさを毎日続けるための3つのコツ

 
①必ず5分以内で行う
毎回あんまり時間をかけすぎると、めんどくさくなります。
左右両方あわせても5分以内に終わらせましょう。
そしたら歯磨きのついでにもできますよー^^ 
 
②すぐ手の届くところに置いておく
目につくところにかっさを置いておくことで、思いついたときにすぐ
手にとることができます。
歯磨きのように習慣化してしまえば、あとは続くと思いますが
最初のうちはしっかり意識づけていきましょう。
 
③定期的に自撮りして、変化を楽しむ
 
 
これがいちばん効く気がします。
かっさって簡単なのに、すぐに効果が出るんですよ。
なので、数日前の自分と比較してみたら、気持ちがアガると思います!
むくみが取れるだけで、お顔の印象ってとっても変わりますからね。
 
 

かっさの効果をさらに高めるには

 
 
ズバリ、鍼灸施術を受けることです。
 
誰でも、もともと「きれいになろうとする力」が備わっていますが
身体が疲れていたり、頭痛や冷えがあったり、
しんどいのを我慢している状態というのは
身体全体の、気や血液の流れが悪いことを示しているのです。
 
 
鍼灸を受けることで、身体の循環が良くなり
本来の肌ツヤ、血色の良さがもどってきます。
その状態でかっさを行えば、きれいな期間を長く維持できること間違いなし。
きれいは健康からつくられます。
 
身体がしんどいな~という方は、かっさだけではなく
身体の治療も受けてみてくださいね^^
 

 

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