鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

生理痛を我慢してはいけません。女性に知ってほしい子宮内膜症のお話

あなたは生理痛がありますか?
 
「少し下腹部が重くなる程度」ならば、問題ありません。
 
しかし、
 
「毎回薬を飲まないと仕事や生活に支障がでる」とか
「だんだん薬が効かなくなってきている」とか
「産後、生理痛がひどくなった」などがあれば
 
なるべく早めに、婦人科を受診してください
 
 
 
「えっ、生理痛ぐらいで病院?おおげさな・・」
「薬の量を増やせば痛みは止まるから、別にいいでしょ」
 
 
 
 
って思いましたか?
 
では、そんなあなたに素敵なメッセージを。
 
 
 
 
生理痛をなめるなーーー!!!
 
 
 
 
ということで今回は、生理痛ってなによ?
放置するとなんでだめなの?
 
ってことについて書いていきますね。
 
生理痛は感じて当たり前!って思ってませんか?
 
2005年、斎藤さん・西脇さんという方たちの研究によると、
女子大生48名のうち、「月経中の不快症状がある」
答えた人は45人(94%)でした。
 
 
さらに、その「不快症状」のうちの80%は、「腹痛」です。
 
 
また別の報告では、
女性の92.3%が生理中に何らかの不快な症状を感じており
その73.3%が「腹痛」を感じているというものもあります。
 
なにがいいたいかっていうと
 
 
「ほとんどの女性が生理痛(そして腹痛)を感じているよ」
ってことなんですね。
 
ただこれには、程度の軽いものも含まれています。
 
 
 
これだけ多くの人が生理痛を感じているんだったら、
生理痛って、痛いのが当たり前なんでしょう?ってかんじですよね。
それが違うんです。
 
 
生理は、本来
痛みを伴うものではありません。
 
 
 
冒頭でも書いたとおり、少しぐらいの痛みは許容範囲です。
まったくの無痛じゃないと異常だ!というつもりはありません。
 
しかし、明らかに薬を使わないと日常生活を送れない・・という方は
今すぐ行動してほしいのです。
 
 
 
行動っていうのはすなわち、婦人科受診です!
 
 
 
知っていますか?子宮内膜症という病気のこと
 
では、生理痛を放置していると、なぜだめなのでしょうか?
 
 
 
結論から書きますと、
 
子宮内膜症になるリスクが5倍
 
になります。(オッズ比2.6)
 
 
 
子宮内膜症になると、
日常生活に支障が出るだけでなく、
不妊の原因にもなりますし、
最悪の場合は、がんになります。
 
 
 
子宮内膜症は、「子宮内膜」という赤ちゃんのベッドが、
「子宮」以外の場所にできてしまう病気のこと。
 
 
赤ちゃんのベッドは、毎月、新しいものに作り替えられます。
その際、古いものは生理として排出されるのですが
 
子宮以外にできてしまった内膜は、排出できる場所がないために
どんどん体内に血がたまっていったり
周囲の組織と癒着を起こしてしまったりします。
 
 
また、子宮内膜症は生理のたびに進行します。
 
 
たとえばあなたの生理期間が7日間だったとして
年に12回生理があるとすると
一年のあいだの84日間、およそ3カ月間、
ずっと出血していることになりますよね。
 
 
 
その84日間でどんどん病気が進行しているのです。
怖くないですか?
 
 
「生理のあいだの数日間だけ、薬で痛みを我慢すればいいや・・」なんて
悠長なことを言っていると、本当に手遅れになりかねません。
 
 
多くの女性が、生理痛を感じているのにも関わらず
実際に「生理痛」を主訴として婦人科に来院する人の割合は
わずか10%といわれています。
 
 
つまり、多くの女性が
 
「生理痛は我慢するものだ」
「生理痛は薬を飲めばそれでいい」
「生理痛ぐらいで婦人科に行くのはおおげさだ」
 
と感じているということなのです。
 
 
もちろん、
婦人科への受診そのものがハードルが高い・・ということも
あるかもしれません。
 
内診などは、出産を経験していてもなお、
あまり好ましくないものですし
ましてや
10代の女性ならもっと心理的に負担がかかると思います。
 
 
でも、わたしはすべての女性に対して言いたいのです。
 
 
生理痛で婦人科に行くことは、なんら大げさではありません。
 
そして、生理痛は我慢するものでもありません。
 
生理痛を我慢して放置すればするほど、子宮内膜症にかかるリスクが増えます。
 
 
おかしいな?と思ったら、すぐに婦人科を受診してください。
 
10代の娘さんがいる方は特に、
生理痛は薬でごまかしていたらだめだよとちゃんと教えてあげてほしいです。
 
 
鍼灸治療という選択肢も視野に入れましょう
 
それでは、実際に子宮内膜症で婦人科に行くと、
どんな治療がなされるのでしょうか?
 
選択肢としては、手術と投薬治療です。
 
 
以下、日本産科婦人科学会HPより一部抜粋
 
症状の種類や重症度はもちろん、年齢、妊娠の希望などを
総合的に判断して最適な治療法を選択していきます。
痛みに対してはまず、鎮痛剤を使用します。
 
効果が得られない時はホルモン量の少ないピル(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬/低用量ピル)を用います。
 
視床下部ホルモンであるGnRHの拮抗剤(アゴニスト)や黄体ホルモン剤などが用いられることもあり、女性ホルモンの分泌を抑えたり直接病巣に作用させたりして症状を緩和させます。

卵巣の内膜症性のう胞(チョコレートのう胞)などの病巣部がはっきりしている場合は、手術を考慮します。
 
妊娠を望んでいる場合は、病巣部のみを切除して
子宮や卵巣の正常部分を残す手術を選択します。
妊娠を望まない場合には、病巣のみの摘出に加えて、
子宮、卵巣および卵管などを摘出することもあります。
 
 
手術・・怖いですよね。
しかも手術をすると、
その後、妊娠を考えている方には不妊のリスクとなることもあります。
 
 
また、子宮内膜症は再発するリスクも高いとされており、
長期にわたる経過観察を必要としています。
 
 
そこで、おすすめしたいのが鍼灸治療です。
 
 
 
ひどい生理痛で悩んでいる方
子宮内膜症がある方
卵巣嚢腫がある方
子宮にポリープがある方
 
などなど、とにかく婦人科でお悩みの方には、
絶対に鍼灸治療を受けてほしいのです。
 
 
 
鍼灸治療を受けると、
 
子宮内膜症が改善します
卵巣嚢腫の癒着が改善します
子宮筋腫が小さくなります
◎ポリープも小さくなります
◎手術の対象といわれていても、
 手術を回避することができるようになります
 
 
これは、鍼灸師からすれば当たり前の効能なのですが
一般の方にはまだまだ知られていません。
 
 
女性は生理があるからこそ
大切な自分の身体の状態に気づきやすい状態にあります。
 
 
ぜひ、身体からのメッセージである「痛み」を無視することなく
早めに行動を起こしてくださいね!
 
 
 
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