鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

「手足口病にかかってしまった!」そんな時に小児はりがおすすめな理由

ここ数日で、「手足口病にかかりました」というお子様が2名いらっしゃいました。

 

手足口病は、幼稚園や保育園などの集団生活を送っていると感染しやすく、

登園するまでに数日お休みしないといけません。

ですので、お仕事されているお母さまなどは特に、

周りで「手足口病にかかって・・」などと聞くと、ヒヤヒヤされることと思いますショボーン

 

今日は、手足口病はもう怖くない!

小児はりで、症状を軽くさせられますよ~というお話ですニコニコ

 

手足口病とは?

 

以下、厚生労働省ホームページより、一部抜粋

Q1 手足口病とはどのような病気ですか?

A1 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています

 

Q2 どのようにして感染するのですか?

A2 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することです)が知られています。

特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは注意が必要です。

 

Q3 どのような症状が出ますか?

A3 感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。

ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。

しかし、まれですが、中枢神経系の合併症など、さまざまな症状が出ることがあります。

Q4 感染しないようにするために、どのようなことに注意すればよいですか?

A4 手足口病には有効なワクチンはなく、また手足口病の発病を予防できる薬もありません。発病した人だけを長期間隔離しても有効な感染対策とはならず、現実的でもありません。

 

Q5 治療方法はありますか?

A5 手足口病に特効薬はなく、特別な治療方法はありません

また、基本的には軽い症状の病気ですから、経過観察を含め、症状に応じた治療となります。しかし、まれに髄膜炎脳炎など中枢神経系の合併症などが起こる場合がありますから、経過観察をしっかりと行い、高熱が出る、発熱が2日以上続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速くて息苦しそう、水分が取れずにおしっこがでない、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

 

つまりは、まあ、ひらたく言えば

ただの風邪みたいなもんですよ、ということです。

かかったからといって、特別気を付けないといけないものでもないし、

予防としても手洗い・うがいしかない。

 

お医者様によりますが、だいたいは病院で

「熱が下がった後にプツプツができてくるかもしれません。そうなったら

手足口病だと思いますが、たとえそうだったとしても別に何もすることはないので

2、3日おうちで安静にしててください。

あんまり熱が下がらないようだったらまた来てくださいね」

というような指導をされると思います。

 

お母さまとしては、

「うつる病気だから2、3日は外出しちゃだめなのね」と思われると思います。

 

でも、ここで鍼灸師としては是非、鍼灸治療院にて、

小児はりをおすすめしたいです。

 

それでは、小児はりを受けたほうがいいと思うチェックポイントを

書いてみたいと思います。

 

これらに当てはまったら、小児はりがおすすめです

 

・熱が高くてぐったりしている

これは、人によって意見がわかれると思います。こんな高熱の時におうちから

出させるのはかわいそう!というのであれば、もちろん自宅安静を勧めます。

ですが、おうちから近くて待ち時間が少ない治療院なら、わたしはアリかなと思います。

 

小児はりを受けると、睡眠をとりやすくなるため、回復力が高まります。

また、熱はまだ完全に下がらないにしても、本人の機嫌が良くなり、

わりと元気に過ごせるようになることが多いです。

お子さんがぐったりしているのを見るのって、とても可哀相ですよねえーん

笑顔がでてきたら、お母さまもちょっとホッと安心できますよ。

 

・解熱剤が効かず、夜もぐっすり眠れていない

38.5度以上であれば、座薬などで解熱させる方法があります。

基本的に、熱は身体を守るためのものであり、安易に下げるものではありません。

しかし、睡眠をとらないと身体も回復しないため、眠りにくそうなら座薬を使います。

 

そして、その座薬を使ってもなお、熱が下がらない、夜も眠りにくそう、などの症状が

あるならば、迷わず小児はりを受けてください。

こういう時は「刺絡(しらく)」という治療法がおすすめで、指先からほんの少し

血を出すだけで、だんだんと汗がかけるようになってきて、熱が下がります。

熱が高いのに汗がかけないのは、本当につらいことです。

熱が身体の内側にこもり、本人もとってもしんどいですからね・・。

夜、少しでも長く眠れるようになれば、お母さまの身体の負担も軽くなりますよね。

 

・食欲が落ちている

ふつうの風邪であっても食欲が落ちることは多いですが、手足口病の場合は

口の中にも水疱性発疹ができることがあります。

これができると、離乳食を拒否し、おっぱいしかイヤー!となる赤ちゃんは多いです。

おっぱいは、免疫も高まるし、同時に水分も摂れるのでいうことなしなのですが、

問題は卒乳している幼児です。ずっと何も食べられない状態が続くと、親としても

本当に心配ですよね。

 

小児はり、および刺絡をすると、のどや口の中の炎症が早く引きますので、

わりとすぐにごはんが食べられるようになりますキラキラ

お子さんって本当におもしろくて、大人よりも治るのが早いんです。

なので、朝治療に来て、お昼寝して、そのあとごはんをパクパク食べた!

というような例もありますよ。

 

小児はりは、お子さんとお母さんのためにあります

 

当院にかかってくる電話でも

手足口病になってしまったため予約をキャンセルしますショボーン

というものが多いです。

 

でもわたしはこう言います。

 

手足口病の時にこそ、しっかり治療してあげると早く元気になりますよニコニコ

 

そして、お子様の状態、熱は何度か、食欲はあるか、睡眠はとれているかを

電話口でお伺いします。

そしてもし適応だなと判断したら、お母さまさえよければ連れてきてもらいます。

 

手足口病ってうつるんですよね?連れてってご迷惑じゃないでしょうか・・」

と言ってくださる方もいらっしゃいますが、まったく問題ありません。

なるべく時間帯を他の患者様とずらしたり、別室で対応できます。

もちろん、消毒に関しては徹底させていただいております。

 

小児はりは、元気なときにも受けられますが

基本的には、お子さんやお母さんがしんどいときに受けるもの

です。

 

おうちで安静にしていてもなかなかよくならない・・と不安でしたら

いつでもご連絡くださいね。絶対、ただ安静にしてるよりも早く治りますよ!

 

あと、傾向としては

小児はりを10回以上受けているこどもは、かかっても軽症であることが多い

ような気がしています。

これはあくまでも臨床で感じる体感なので正確かどうかはわかりませんが、

小児はりを定期的に受けていると基礎体力もつくので、それの差なのかもしれませんね照れ

 

 

こういう症状は適応かどうかわからない・・という方は

いつでもお電話ください(*^^)v

☎ 06-7506-7128

(月~金 9:00~17:00 土9:00~13:00)

 

 

 

 

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今日は幼稚園の夏祭りでした。
暑すぎたけど、みんなかわいい浴衣着て、盆踊りや出店を楽しんでましたチュー
 
 
家に着くまで待てず、ビールで乾杯ルンルン

 でっかい風船もらってきたはいいけど、どこに置くねんアセアセ