鍼灸師えみすけのブログ

住吉区のママ鍼灸師 えみすけのブログ

大阪市住吉区で鍼灸治療をしている、鍼灸師えみすけ(長崎絵美)のブログです。

2018年はTwitterとZOOMしてたらめっちゃ楽しかったよっていうお話

もうすぐ2018年がおわりますね。

今年一年を振り返ると、公私ともにほんとにいろんな変化があって

自分自身もびっくりしています。

 

けっこう激動の一年だったなー。

 

私的なことはだれも興味ないと思うので(笑)

公的なことを書いていくと

お仕事の面でかなり、交友関係が拡がりました。

 

 

その結果、

お仕事的にも、人間的にも、とっても成長させていただけました。

 

 

きっかけは、ほんの小さなことだったんです。

今でも、あのアクションをとらずにいたら

出会えていなかった人がたくさんいたと思います。

 

 

先日は、名古屋でこんな素敵なイベントも開催されました。

prtimes.jp

 

このセミナーの存在を目にした方は、

参加する・しないを選択されたわけだと思うのですが・・・

 

「よし、行ってみよう!」と決めたみなさんの心にあったのは

 

ほんの少しの勇気とか、変わりたいという想いとか、

この人に会いたい!っていうわくわくとか、

きっといろいろな気持ちなんだと思うんです。

 

それでも、その想いによって行動を変えて、

一歩を踏み出せたら・・・

きっと、未来は無限に変わるんだと思います。

 

 

今日のブログは、

今のままの自分ではなんとなくだめだなあって思ってて

なにか行動しようとは思うんだけど

なにからしたらいいかよくわかんない・・・って悩んでる鍼灸師さんに

読んでほしいなって思って書いてます。

 

 

結論から言うと、Twitterをはじめてほんとによかった

 

去年までは、わたしは

ブログを書いて、それをLINEのタイムラインで拡散したり

facebookに投稿したり・・・ってしてたんですが

昨年の終わりぐらいにTwitterアカウントをつくってみたんですよね。

 

で、Twitterでもブログを拡散するようにしました。

 

 

最初のうちは、フォロワーさんなんてほとんど誰もいなくて

これ意味あるんかなーて思ってました。

 

でも、ほんとにひとつのブログがきっかけで

わたしのツイートをリツイートしていただくことができて

そこから、コメントのやりとりが始まりました。

 

ちなみに、コメントくださった方はこちらっ

twitter.com

 

関東鍼灸専門学校さん。通称カテンくん。

 

逆子についての記事だったのですが

コメントいただいた文章がとっても丁寧で

なぜかカテンくんを女性だと勘違いしてしまったほど笑

 

 

Twitterで、知らないだれかと会話する。

それはわたしにとって初めての経験で、

ドキドキしつつもとっても興奮しました。

 

そこからわたしは、

カテンくんのツイートを読みにいったり

カテンくんが紹介してらっしゃる本に興味をもったりして

少しずつTwitterの中にも鍼灸師さんがいるんだなーってことを

認識していきました。

 

そのとき紹介されていた本がこれ。

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

さいしょは、

「はー?キングコングの西野?おもんないからきらい」

っておもってたし

 

おすすめされても自分は読まないし関係ないなって思ってました。

 

でもそれが、毎日SNSに目をとおしていると

あちこちでいろんな人がこの本のことを紹介してるんですよね。

いちばん興味をひかれたのがこの記事。

www.tsubasashinya.tokyo

 

この記事を書いたシンヤツバサさんという人のことは

全然しらなかったのですが

これを読んでわたしは震えました。

 

こんなおもしろい記事を書ける人が鍼灸師にいるのか・・・!って。

 

そこからまんまと本の内容まで気になってきて、

さっそく本を購入して

シンヤ先生のTwitterにとんで、コメントしてみました。

 

そしたら普通にレスを返してくれて、めっちゃ嬉しかったんです。

 

あなたとわたしの距離が近づく、ということ 

 

ネットで記事を見るときって

すごく「遠い」じゃないですか。自分は観客ってかんじ。

 

でもTwitterには確かにその人が存在していて、

声をかけると返事が返ってくることもある。

 

そのおもしろさってなかなか、facebookにはないなあと思ったんです。

facebookって、ちょっと、いいかっこしてるというか

きれいな面しか見せませんよーってかんじがしてて。

 

Twitterは生身の人間ってかんじがあって、あたたかさを感じた。

いつでもリアルにやりとりできてる感。

 

そこで、わたしはちょこちょこ人とからむようになります。

勇気を出して、しらない人にもコメントしてまわりました。

 

FF外から失礼します!みたいな独特のマナーはしらないので

こんにちは!とかはじめまして!みたいなかんじでいきました。

 

 

そこで、「革命のファンファーレの読書感想会しようぜー」っていう

動きになったんです。

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

このとき初めて、ZOOMっていうアプリを使いました。

 

顔を見てお話できる画期的なシステム。

 

ふつうに通話するだけでもお話ができるけど

顔を見てお話することって、めちゃくちゃ大事で。

会ったことのない人だからこそ、

その人がどんなかんじの人なのか見たい・知りたい。

 

表情、言葉を選ぶ時の間、相槌のうちかた・・・

その人の醸し出す雰囲気って、通話だけではわからない。

 

このブログの少しあとから、

鍼灸師たちがTwitterでわいわい楽しくしゃべろーぜっていう

動きが活発になります。

www.tsubasashinya.tokyo

 

 この記事も好き。勇気づけられる。

houmon-shinkyu.jp

 

ZOOMでつながる、人とのご縁

 

そして徐々に、鍼灸師さんたちも続々と

鍼灸ZOOMという集まりに参加するようになってきました。

 

いつもは文字だけのやりとりであった人たちが

顔をみてお話するようになる。

これってものすごいことですよね。

 

わたしも、最初は緊張してお話していましたが

何回も回数を重ねることで徐々にリラックスしていき

 

お話をふられたときに

なんとかうまくしゃべらないと・・・!みたいな

変な使命感(関西人)から解き放たれていきましたw

 

まじめなテーマについておはなししたりとか↓

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

どうでもいい話もしたりとかして

だんだん、お酒飲みながらやったほうが楽しいんじゃない?て思って

ビール片手に参加するようになりまして。

 

なにこれ・・・

めっちゃたのしいやないか!!!

 

って思いました。

 

 

なにをかくそうわたし、飲み会がすきなんですよ。

ぜんぜんしらん人とでも、一瞬で仲良くなれる自信すらあるってぐらい

飲み会の雰囲気がすきです。

 

 

でもね、結婚して子どもができて

母親が夜に家をあけて飲み会に参加することへの世間の風当たりって

まあ強いじゃないですか。

 

 

世間だけじゃなく、当然夫からも

「え?また俺一人で子どもみとかなあかんの?」みたいなね。

をね。感じますよね。

 

その点、ZOOMって

おうちにいながら、なんならすっぴんで参加できる。

(いつもすっぴんで顔出しする勇気をだれか褒めてください)

 

ひとりで飲むお酒って好きじゃないけど

みんなの楽しいお話聞きながら、ケラケラ笑いながら飲める。

 

子持ちの主婦にとってこんな嬉しい環境がありますか・・・!

 

 

毎月、第二・第四木曜日の22時スタートという

定期開催も魅力的で

木曜日になるといそいそとお酒を買い込むようになりました。

 

最初こそ、話すテーマを決めてやっていたんですけど

最近はもう主催者の方も

「ただの飲み会です」って言いきってはります。

 

でもそれがまたいいなあと思っていて。

だって飲み会ってふつう、話すテーマとか決まってないもん。

 

お酒のんでゆるーく集まって、

もしだれか質問があったら聞けばいいし

初めての人が参加したらみんな「わー!きてくれてありがとー!」ってなるし

そこからまた仲良くなれることが多い。

 

 

先日、東京で開催させていただいたえみすけセミナーにも

たくさんの方がご参加いただけましたが

その中の理由のなかに「えみすけに会ってみたい」というものがありました。

(うれしすぎてふるえる)

 

これ、ふだんのTwitterでももちろんそうなんだと思うのですが

ZOOMでのわたしを見てくださっていたからこそ

おそらく、親近感を持ってくださったのかなと思っています。

 

 

あと、飲み会などで実際に対面した際にも

初めてお会いした気がしない!というのもすごく利点。

 

ふつう、名刺わたして

「はじめまして、わたくし、こういう者です・・・」

みたいにかたいとこから始まるものなのに

 

いきなり「うぇーい!えみすけ~~!!(握手)」

みたいなノリでいけたりします。

 

すごない?これすごない??

 

 

視野が広がると、自分の立ち位置が変わる

 

わたしも、開業するまでは

自分のことでいっぱいいっぱいでした。

 

いま目の前にいる患者様が良くなればそれでいい。

自分と、自分の家族が幸せならそれでいい。

他の鍼灸師ははっきり言ってライバルだし、どうでもいい。

 

そうやって思ってました。

 

 

でもね、最近はこう思います。

 

自分は誰のために何ができるかな?

 

こればっかり考えます。(考えるだけじゃなくて動いてもいるつもり)

 

来てくれている患者様のために、施術をする。

まだお会いしたことないけど悩んでいる方のために、有用な情報を届ける。

自分と同じ苦しみを経験している女性鍼灸師さんと想いを共有する。

他の鍼灸師さんの積極的な活動を応援する。

 

などなど・・・

わたしにできることって、きっといろいろあって

自分がまわりの人に提供できる価値ってなにかなって思うんです。

 

そんなふうに視野がひろがったのも

そして、みんなのことを考えて動けるようになったのも

TwitterやZOOMのおかげなんですよね。

 

 

この一年、ほんとに楽しかった。

みんなももっともっと楽しくなればいいな、と思う。

 

このブログを読んでくださっている方で

Twitterアカウントはあるけど、つぶやいたことないわとか

鍼灸ZOOMちょっと興味あるやんっていう方がもしいたら

ぜひぜひ、このアカウントをフォローしてみてくださいな。

 

twitter.com

 

フォロー返ししてもらったら、ツイートを見れるようになります。

そしたら、12月13日(木)のZOOMのURLがわかりますので

ぜひぜひ参加してみてください。

 

なにしゃべるん・・・とかむずかしく考えなくてもだいじょうぶ。

なに飲もうかなとか、ツマミはなににしよっかなとか

そんなぐらいゆるくいきましょう。

 

顔を見てお話するだけで、ちょっと仲良くなれますよ^^

(もちろん顔出ししなくてもOKなんですー)

 

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ゆくゆくは、もしかしたらえみすけ院内勉強会も

ZOOMでできたらおもしろいのかもしれない!

 

夢がひろがるな~

小児はりをしても夜泣きが完全になくならない場合はどうすればいい?

赤ちゃんが夜中に何回も起きる。

 

これ、ママにとってはかなりのお悩みですよね。

 

夜中だし、長時間泣かせるわけにはいかないから

とりあえず泣いたらすぐに授乳して

なんとか寝てもらって

 

ほっとしたのもつかの間、また2時間後に赤ちゃんが泣く。

 

もう眠くてよく覚えてないけど

わたし夜中に5,6回ぐらい起きてるのでは?!

って思ってるママは多いはずです。

 

こんなふうに

赤ちゃんの睡眠でお悩みの方には

「小児はり」という刺さないはりをおすすめしているのですが

 

正直、小児はり施術だけで全てが良くなるとは思っていません。

 

もちろん、効く場合もあるんですが

小児はりをやっていても、起きるときは起きます。

 

そういう場合は、やっぱり、

「寝かしつけ」の環境が大事だったりするんですよね。

 

赤ちゃんの夜泣きに悩んでいる方がひとりでも減ることを願って

わたしが普段感じていることを書いてみますね。

 

 

 

赤ちゃんの夜泣きはいつから始まることが多い?

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もちろん個人差はありますが、わたしの体感としては

生後7ヵ月前後から、

夜に頻繁に起きるようになってくる子が多いなと感じています。

 

発育としては、ちょうどハイハイなんかをしだして

お部屋を少しずつ移動するようになってきたあたりでしょうか。

腰がすわるのもこの時期なので、一人でおすわりができるようになってくる頃ですね。

 

それまで、一晩わりとぐっすり寝てくれていた赤ちゃんも

この頃になると3回ぐらい目を覚ましたりします。

 

ひどいときは、夜に寝かしつけをして

その日のうちに(日付が変わる前に)もう起きちゃって

「えーー??なんでなんで、どうしたの?」って心配になるママも多いはず・・・。

 

 

子どもの発育というのは

3つの要素から成り立っています。

 

身体、知能、精神。

 

そしてこれらの3つは、成長するスピードが一定ではなく

どれかの要素がグーン!と伸びるときに

必ずアンバランスさを引き起こすのです。

 

このアンバランスさによって、夜泣きが増えると言われています。

 

つまり、この時期はたぶん

腰椎がしっかりすることによって、できることが急激に増えるので

それについていくための脳の変化もまた、すさまじいんでしょうね。

 

小児はりをすると、この成長のバランスが整ってくるので

夜泣きや癇癪がおさまりやすいとのこと。

 

そういう意味では、夜泣きに小児はりは

それはもう絶対いいんです。間違いない。

 

 

では、小児はりだけで夜泣きがおさまらない理由とはなんでしょうか?

 

 

赤ちゃんは寝るのがへたくそなんです

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赤ちゃんって、この世に生まれてきて

まだまだいろんな経験が足りません。

 

眠る、という行為も

大人からすれば「目をつぶって黙ってたらそのうち眠れる」ってわかりますが

赤ちゃんはわかんないんです。(かわいい)

 

こうすれば眠れるんだよ、という環境を

大人が整えてあげると

徐々に、眠り方を覚えていくんですよね。

 

で、大半の赤ちゃんは寝るときには授乳をしているはずです。

ミルクやおっぱいを飲みながら、うとうとしてきて

ついには寝落ちする姿・・・

もうめっちゃかわいいですよね。

 

授乳から眠りに入る、という行動が繰り返されると

赤ちゃんは

「そっか、寝るためには授乳が必要なんだな」と理解します。

 

言い換えれば

「口の中に乳首がある状態」 イコール 「快適な眠り」

だと認識しがちなんです。

 

寝かしつけって、毎日のことなので

なるべく、お母さんに負担のないような方法がおすすめなんですが

 

寝かしつけの方法として「放置」を選択してる人はあんまりいないと思います。

 

 

授乳、抱っこでゆらゆら揺れる、おんぶする、添い寝してトントンする・・・

 

 

いろんな方法がありますし、もちろんどれを選択するのも自由ですが

 

なるべくいろんなパターンの入眠方法を

赤ちゃんに体験してもらうことが大切なのだと思っています。

 

 

お父さんが抱っこしても眠れた。

おんぶしても眠れた。

なんなら添い寝して放置してるだけでも眠れた。

 

 

こうやって、いろいろな方法で寝かしつけをすることで

赤ちゃんは

「あれ?意外と、授乳以外でも寝られるんやな?へ~」

って学習していってくれます。(しらんけど)

 

 

なるべく、昼や夜の寝かしつけを

「授乳からの寝落ち」ではなく

「授乳を完全に終えてからの抱っこや添い寝」などに変えてみましょう。

 

あなたはおっぱいを吸って寝たわけじゃないんやで」ということを

わかってもらうことが大切です。

 

「授乳以外の入眠」という成功体験を積み重ねていけば

夜中に起きてしまったときも、自力で再入眠できる可能性が高いです。

 

 

夜間に泣くのは寝言かも?20秒は放置してみよう

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大人も子どもも、睡眠サイクルというのがあります。

 

大人は、90分間隔で深い眠りと浅い眠りが交互に入れ替わっていて

浅い眠りのときに目を覚ましやすくなります。

 

それに対して、

子どもは40~60分間隔で浅い眠りがやってきます。

ということは、夜21時から朝7時まで寝たとしても

その間に9回ぐらいは起きやすいタイミングがやってくるということ。

 

赤ちゃんが寝がえりをうったり、なんかムニャムニャいうてるときは

浅い眠りのタイミングなんですね。

 

ここで、赤ちゃんも大人と同じで

「寝言」を言うことがあります。

 

https://twitter.com/bokutunomon/status/1063079376567197696

 

寝言でもなんでも、赤ちゃんが発するのは「泣き声」なので

お母さんにすれば

「わ!赤ちゃん泣いた!もっかい寝かさなきゃ~!」

って思いますよね。

 

でも、意外とこの寝言は

ほっておいても自然に泣き止むし

本人の気が済んだら、勝手にもっかい寝るかもしれないやつらしいです。

 

 

そこで仏心を出して(?)

授乳とかしてしまうと

ますます、授乳でしか寝られない赤ちゃんになります。

 

つまり

夜中に赤ちゃんが泣いたときには

ある程度「放置」するという対応が求められるということなんですね。

 

 

20秒放置しても泣き止まない状況になって初めて、

再入眠のための寝かしつけをしてみましょう。

 

その際も、授乳をするのはもちろんオッケーですが

ここで添い乳(寝転がりながらの授乳)をせずに

しっかり、「授乳」と「寝かしつけ」を分けると

 

このあとまた眠りが浅くなったときでも、おっぱいなしで再入眠する

確率が高くなります。

 

 

 

まとめ

・夜泣きが始まるのは生後7か月頃からが多い

・授乳で寝かしつけると再入眠も授乳が必要になってしまう

・夜中の泣き声は寝言かもしれないので20秒放置してみよう

・それでも寝なければ、授乳と寝かしつけを分けてやってみよう

 

こんなかんじです!

 

 

ちなみにわたしは

授乳以外で寝かしつけをした際

15分間、泣きわめく我が子を、何もしないで見守りました。

 

それはもう心が痛かったです(笑)

 

でも、ここで折れたらあかんとおもって

ムービー撮ったり(いつか笑い話になるはずと思って)

「そやな~眠いけど寝られへんな~」とかってやさしく語りかけながら

とにかく添い寝のみを敢行。

 

その結果、

だんだんと、おっぱいなしで寝られるようになりました。

 

 

赤ちゃんの適応力ってほんとにすごくて

2日ぐらいがんばれば、新しい寝かしつけにも慣れてくれることが多いです。

 

夜に泣かせるのはやっぱりいろいろと難しいと思うので

まずは昼間の寝かしつけから

抱っこひもで抱っこ・あるいはおんぶ、添い寝などに変えてみると

夜中もちょっとずつ起きる回数が減るかもしれません。

 

 

それでもあかんねん・・・!!という場合は

個人的にいつでもご相談お受けいたします。

 

 

赤ちゃんもお母さんも、ゆっくり眠れるように

わたしたち鍼灸師もがんばってサポートしますね!

 

【セミナ―レポ】11.23「乗り越えよう!産後クライシス みんなで考える男女の本音」セミナー

11月23日(金・祝)、住吉区民センターにて

産後クライシスについてのセミナーをさせていただきました。

 

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左が、内原拓宗先生。右がわたしです。(それはわかるか)

 

今回のセミナーに関して、講義の内容ももちろんお伝えしたいことだらけなのですが

それよりももっと伝えたい素敵なことが色々とあるので

がんばってブログ書きますっ。

 

 

 

セミナー開催までの流れ

わたしたちはTwitterで知り合って、お互いに「産後」や「育児」のことを

話し合うようになりました。

 

聞けば、内原先生は、第一子のお子さんを育てる際に

奥様がお仕事復帰、自分は専業主夫としてお子さんを育てていらっしゃいました。

父親がメインで育児をすることが、当時はまだまだ珍しくて

いろいろなご苦労をされてきたということでした。

 

「ふたりで、産後に苦労する親御さんたちのために何かできたらいいですよね」

 

そんな想いから

今回、大阪の地で、いっしょにセミナーを開催することになりました。

 

 ところで、

内原先生は千葉県に住んでいらっしゃいます。

 

メッセージやりとりを始めた際、彼はこうおっしゃいました。

f:id:nagasaki-harikyusekkotsuin:20181126234522p:plain

(ご本人から掲載許可済)

 

もうこの文章からも、内原先生のお人柄がにじみでています。

千葉県から大阪府への往復交通費を考慮しない金額設定・・・

 

500円だとおつりがめんどくさそうということで笑

参加者さんの金額はおひとり1000円となりました。

会場の定員が30人なので、満員でも赤字です( ゚Д゚)

 

あくまでも、利益目的のセミナーではなく

大切なことをひとりでも多くの人に伝えたい・・・

 

そんな気持ちで、わたしたちは動き出したのでした。

 

 

岡野浩人先生によるZOOM中継決定&Polca支援

 

わたしたちの活動に興味をもってくださったのが、

東京の岡野浩人先生。

前回のセミナーでもたいへんお世話になりました。

 

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

なんと、

今回ひっそりと住吉区でやろうとしていたこのセミナーを

ZOOMというアプリをつかうことで録画可能にし、

さらにリアルタイムで全国に中継してくださるというのです・・!

 

 

ちらほら、関東方面から

「近かったら行きたかった・・・!」というお声をいただいていたのですが

まさかこんなことになるなんて。

 

 

関西方面からも喜びの声があがりました。

 

 

と、ここでまたもや交通費問題発生です。

 

岡野先生は東京なので、さすがに赤字で来てもらうわけにもいきません。

 

そこで、岡野先生が思いつかれた案は

 

Polca(ポルカ)というフレンドファンディングアプリを使い

身近な方々からのご支援を募る、ということでした。

polca.jp

 

 

こちらで岡野先生が提示された額は、一人一口1000円。

目標金額は38000円という設定でした。

 

開始1分後、さっそく支援が発生。

 

なんと、登壇者である内原先生が一番乗り!笑

 

いやいやだから、内原先生!

あなた千葉から来るから、もともとマイナスなんですって!笑

それをさらに課金してどうする~!!

 

とはちょっと思ったんですが

内原先生は、ほんとにそういう方なんです。

自分の損得よりも、誰かのためになるならばと率先して動かれるんですね。

 

微力ながら、わたくしも支援させていただきました。

 

翌日以降も続々と支援が。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、つづりを間違えていた岡野氏(かわいい)

 

 

 

 

 

 

 

そして12時間後・・・!

 

目標金額達成!すごい!!

とおもってたら・・

 

 

なんとなんと

引き続き支援を募ることで

内原先生の赤字を補填してくださるとのこと・・・!!

 

 

 

 

 

なんと、会場に来てくださる方々からも支援が集まったのです。

参加者さんはひとり1000円という費用をお支払いいただくにも関わらず、です。

これはもう、岡野さんへの日ごろの信頼と、

内原先生への皆さんからの愛情が目に見えるカタチになったということ。

 

最終的に、支援額は174750円。

Polcaでの支援数は102だったそうです。すごすぎますね。

 

そんなこんなで、

 

岡野さんの往復交通費&宿泊費。

そして内原先生の往復交通費&謝礼。

およびお世話になった方々への諸々の資金が

皆様の善意により、無事に届けられました。

 

皆様、本当にありがとうございます。

 

 

セミナーの内容(えみすけ&内原せんせ)

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当日、参加者さんは19名。

zoomでも数名がリアルタイムで視聴していただいていたようでした。

(録画機能があるので、Polca支援者は後から好きなときに観れる仕組み)

 

前半はわたしのパート。

産後クライシスを乗り越えるために、知っておきたい女性の身体と心について

少しだけ心理学の知識も交えて、40分間ほどお話させていただきました。

 

わたしが伝えたかったことは

 

・男性が家事や育児をしていても、産後クライシスになる可能性があること

・女性は妊娠中も産後も、心身ともに大きな変化があること

・母になった女性が感じる不平等さは、不満の芽になりやすいこと

「母」であることにしばられすぎず、個人を楽しんでほしいこと

・男女ともに、お互いを思いやりながらできる具体的な行動があること

 

などなど。

 

わたしと内原先生の共通の想いは、このセミナーを

「一方通行の場」にしたくないということでした。

 

たとえば、

女性が夫の愚痴を言う場面なんかは、ママ友ランチなどでたまに目にする光景です。

でもそこで、女性同士が男性の悪い部分を言い合っても

結局なにもうまれない。

 

片方が一方的に責めたり、愚痴をはいてすっきりしているだけでは

物事は根本的には解決しないのです。

 

このセミナーでは

男女が素直に本音をさらけだすことで

お互いのことをもっと理解しやすくなるきっかけになるように

 

なるべく、片側だけを責めないスライドづくりを意識しました。

 

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後半は、内原先生のパート。

ご自身の育児体験を基に、男性にも受け入れられやすい論理的な説明を入れて

男女の身体のメカニズムの違いをご説明くださいました。

 

男性はどんなに頑張っても子どもを産めない、母乳も出せない

というお言葉からもわかるとおり

男性がメインで育児をすることは、たいへんなご苦労があったのだと思います。

 

父親に育てられる娘を不憫に思ったこともあります・・・というエピソードは

胸にくるものがありました。

わたしは公園にパパさんが毎日いても気にしないけど

やっぱり当時はいろいろと、きつかったんだろうな。

 

そして、内原先生のお言葉の中でいちばん心に残ったのが

 

「女性は、出産が近づくにつれて本能的になっていく」ということ。

 

たしかに、赤ちゃんを産むことって、誰かに習ったわけじゃない。

でも、陣痛中、獣のような唸り声をあげて痛みに耐えて

なんとか力をふりしぼっていきんだ、あの感覚。

あれって、たしかに本能でしかないなって思うんです。

 

理性があったら、はずかしくてできないかもしれない。

 

「出したい!!」って思うからこそ、産めたんだろうなと思う。

 

そう考えたら、産後のガルガル期とよばれる過敏な時期も

本能まるだしやったら、そら怒りっぽいわなー

なんて、とたんに理解しやすくなったのです。

 

 

男女は根本的に「違う」ということ。

そしてその違いをどう埋めていけばよいのか?

 

内原先生のお話には、ここのヒントがたくさんあったように思います。

とにかくたいへん素晴らしいご講演でした。

 

 

みなさんの感想まとめ

会場にいた19名のアンケートを集計しました。

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男女比は、男性47.4%。女性52.6%。

 

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年齢としては30代が多かったです。

 

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未記入さんが一人いましたが

未婚は42.1%。既婚は52.6%でした。

既婚のうち、非妊娠は15.8%。妊娠中は10.5%。産後は26.3%。

 

未婚の方にもたくさん聞いていただけたのはうれしい!

 

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ひとり未記入でしたが

セミナーの満足度がとても満足(78.9%)、やや満足(15.8%)でした!

 

個人の感想もすべて紹介したいぐらいたくさんありましたが

それはアフターセミナーでお話してもたのしいかもですね^^

 

また、他にもこんなご感想が♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、本当に本当にありがとうございました・・・!!

 

 

アフターセミナーのおさそい

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今回、会場にご来場いただいた参加者さん

および

Polcaでご支援いただいた皆様だけ、というクローズドな環境で

アフターセミナーを行います。

 

これもまたZOOMでやります。

日時は11月30日(金)の21~23時。

 

URLはすでに配布済です(ここで公開はできません。ご了承ください)。

 

 

アフターセミナーでは、

 

セミナーを聞いておもったこと

パートナーと話してみて、感じたこと

あのとき聞けなかった質問

うちの夫婦の場合はね・・

先輩パパママに質問があるよ!

 

なんていうことを

ゆるーく、秘密厳守で、のんびり語れたらと思います。

 

21時って正直、わたし、こども寝かしつけしてるので

最初から参加できるか微妙なんですが(←えーーー!!笑)

なんとか早めに合流したいと思います。

 

みなさんがどう感じたか、どんなことで悩んでいるか

ぜひシェアできたらうれしいなあ。

 

 

おまけ(次村くんがすばらしい&ランチ会)

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写真右の男性。

ファロスというメーカーの営業さんです。

 

彼はこの日非番でして、はっきり言って一銭もお金にはならないのですが

関東組のみなさんを車で会場まで運んでくれた

とってもやさしい&有能な人なんです!

(ちなみに左の金井先生も千葉県からお越しくださいました・・・!!)

 

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岡野さんも夜行バスでやってきてくださいました。

 

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ランチはここー!串カツだるま!

ここでも次村くんが素早く電話してくれて、お店の空きを確認してくれました。

 

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二度漬け禁止のタレにテンションがあがる内原先生(かわいい)

 

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おいしかったー!たのしかったー!!

 

次村くんはこのあとも、夜まで岡野先生をアテンドしてくれました。

ほんとに感謝しかないです。ありがとう!!

 

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というわけで!

えみすけと内原先生の初のコラボセミナーレポート

なんと1万字を超えてしまいましたが笑

 

これにて終了~!!

 

金曜日も楽しみにしておりますー!!!

 

 

【セミナーレポ】10.27えみすけ小児はりセミナー

10月27日(土)19時から東京大塚で

鍼灸師さんを対象にセミナーを開催させていただきました。

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参加者15名(おひとり体調不良でキャンセルでした)。

2時間という短い時間ではありましたが、

皆様とわいわい楽しくお話できて、もうほんとに楽しかったです。

 

 

参加者の皆様、そして今回このセミナーを開催するにあたって

ご協力いただいた野村森太郎先生、岡野浩人先生、新名悟子先生に敬意を表して

感謝を込めた記事を書かせていただきます。

 

 

 

 東京で、小児はりのセミナーをひらきたい

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今回のセミナーが実現した背景には、以下の3つの理由がありました。

 

①東京在住の方から、東京では小児はりを受けられる治療院が少ないと言われたこと

②学生さんから、東京では小児はりを学べる講習会が少ないと言われたこと

③野村先生から、「小児はりの勉強がしたい」と言われたこと

 

 

わたしは普段、大阪で毎日のように小児はりの施術をしていますが

関東と関西で、そこまで小児はりの認知度に差があることを知りませんでした。

 

わたし自身、子育てに小児はりをめちゃくちゃ活用しているし

こんな便利なお助けアイテムが、関東では広まっていないなんて!って

ちょっとショックだったんですよね。

(かわりに、スキンタッチというものは認知度が高いようです)

 

 

鍼灸師ならだれでも小児はりを施術できるはずなのですが

 

実際のところ、専門学校などで小児はりのことを習う時間はとっても短くて

国家試験に合格しても、小児はりを自信持って施術できる人は

少ないのかもしれません。

 

そこで、

個人的に小児はりのセミナーや講習会に参加しよう!

となったとしても

 

なんとこのセミナーすらも、大阪でひらかれることが多くて

関東の鍼灸師さんからしたら「興味はあるのになかなか実施できない」という

ジレンマがあったようなんですね。

 

そんな時に、ちょうど東京の方から

「小児はりを受けさせたいのに良さそうな施術所がみつけられない」

というお声を聞いて

東京の野村先生にお声をかけてみたのが発端でした。

 

「わたし」が小児はりセミナーを開催する意義

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関西には、当たり前ですが

わたしよりももっと小児はりを積極的にされている先生がたくさんおられます。

小児はり専門でされている先生もおられます。

 

「えみすけって誰やねん」というのが皆さんの正直な感想だと思うんです。

 

でも

わたしは今年に入って、Twitterやブログ、facebookなどで意識的に

いろいろなことを発信してきました。

 

その中で、様々な方々と知り合うことができて

少しずつ、わたしの想いに共感していただけることが増えてきました。

 

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イベント企画をする能力に定評のある、岡野先生にもご協力いただいて

セミナー全体のデザインを考えていただいたところ

 

当日、会場に入れる人数には限りがあるので

ZOOMを使ってリアルタイムでセミナーをネット配信してもいいかも

というご意見をいただきました。

 

ありがたいことに、セミナー参加者を募集すると

数時間で満席となり

翌日の締め切り以降も、「まだいけますか?」といったように

どんどん参加申し込みがあったようでした。(うれしすぎる)

 

以下、16名の方々に事前アンケートをとり

なぜこのセミナーに参加しようと思ったか?を聞いてみた結果です。

 


・技術や知識を得るため。
・元々興味があったけど学ぶ場がなかったこと、お子様連れの患者さん、出産後の患者さんが多く、小児はりを取り入れたいな~と思ってたこと
・小児はりを臨床に取り入れたい。臨床出なくても、友達の子供とかにやってあげたい。小児はりのセミナーが東京で中々ない。えみすけ先生に興味がある。
・えみすけ先生と小児はりに興味があったので!
・小児はりにずっと興味はあったのですが縁がなかったので、臨床で取り入れいる先生の話が聞けると言うことで参加を希望しました
・えみすけさんに会いたいのと小児針をやったこともみたこともないのでみてみたいと思いました
・何となくノリで…(えみすけさんが東京にくるから)
・小児はりに興味があり、学びの場を探していたところだったので。
・自らが子育て世代であり、小児はりを臨床に取り入れたいと思ったから※以前からえみすけさんの生実技を観てみたいと思っていたから
・ちょうど小児鍼灸やりたかったのとえみすけだからです。
・子供のケアのため
・小児鍼を少しでも知りたい・学びたかったから。また、えみすけさんだから!
・小児はりをもっと知りたいから
・えみすけ先生にお会いしたかったし、小児鍼の治療もできるようになりたいので。
・①えみすけに会いたい!②患者さんをどのようにポジティブマインドに気づかせて変えさせているか。
・生えみちゃんに会いたかった。大師はり、米山式はり、以外の小児はりのやり方を見たかった。

 

これを読んで、わたしが求められていることは何なのか、

しっかり考えないといけないなと思ったのです。

 

わたしが小児はりセミナーをひらく意義、それは

 

流派にこだわらず、どの鍼灸師でも「まずはやってみたい」と思える内容にすること

小児はりってそんなに役にたつんだ、すごいなって、鍼灸師に思ってもらうこと

 

この二つは絶対だな、と思えました。

 

そして、参加者の皆さんとの心の交流を通じて

 

「なんか悩んだらえみすけに聞いたらいいか」と思ってもらえたり

小児はり施術を取り入れる際のハードルを下げられたら・・

 

こんなにうれしいことはないな、と感じました。

 

セミナーの流れ

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今回、会場をお借りしたのは東京・大塚にある「森空堂」さん。


shinkudo.com

駅からすぐなので、とってもアクセスが良い治療院。

 

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ここにZOOMをつないで、複数のカメラで中継してもらいます。

 

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パソコンにパワポをうつしての講義。

 

ちなみにスライドは、事前に皆様にお送りしていますので

自由にダウンロード可能。

今回は、セミナー前もセミナー後も、

何回か皆様とやりとりさせていただいたことで

より距離が近づいたのかな、と思っています。

 

 

小児はりについての基礎理論(発達心理学をまじえて)

小児はりを用いた経営のお話(ホームページ作成の注意点なども)

小児はり実技

 

というような流れで2時間、行いました。

 

途中、

「えみすけ、顔かたい!声小さい!」

という指示もいただき笑、なんとかリラックスさせながら頑張りました。

 

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大阪からも観てくれた参加者さん!ほんとにありがたい。

 

 

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みなさん、リアルタイムで、

タグ付けしながらたくさんTwitterに投稿してくださるので

よりLIVE感が出ていいかんじ。

特に新名先生のまとめはいつもみんなが期待してるんです(*´ω`*)

 

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みんなで実技やりあいっこ。

初めて小児はりを受けます!という方もいらっしゃって

「こんなに気持ちいい施術なんですね・・」ってトローンとしてたのが印象的。

 

そうなんです。小児はりって、気持ちいいんです。

 

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最後はみんなでかんぱーい!(エミスケノマナイ)

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 懇親会のために、千葉県からお越しいただいた先生も・・!!

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東京都鍼灸師会の理事の方も!

 

本当にたのしかったな~。

 

セミナーを終えて

 今回、セミナー後に11名の方からご感想をいただけました。

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わーん!!みんなすき!!

 

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これもまた嬉しすぎるご感想・・!!

 

セミナー後、小児はり関連のツイートが増えたり、

これをきっかけにいろいろ行動してみようと思えた方がいらっしゃって

本当に本当に嬉しかったです。

 

セミナー、やっておわり!じゃ意味がない。

 

このあとに皆さんがどう変化されたか、

何を実生活に取り入れられたのかを感じて初めて

「成功した」といえるのだと思います。

 

あと、個人の感想でも

みなさん、めちゃくちゃ長文で入力していただきました(´;ω;`)

本当にぜんぶ掲載したいぐらいの素敵な感想だったのですが

 

課題もいただいたので

真摯に受け止め、次回以降の反省材料にさせていただきます✨

 

 

また、

今回のセミナーの開催レポを

たくさんの皆様が書いてくださっています・・!

(ほんま、お前がいちばん遅いってどういうことやねん)

 

 

あじさい鍼灸マッサージ治療院の甲野先生

www.kouno-teate.info

 

 訪問はりきゅう上達ラボさん

houmon-shinkyu.jp

 

森空堂の野村先生

shinkudo.com

 

 

皆様、ほんとうにほんとうに

ありがとうございます!!

 

これをきっかけに、東京を含む関東で

小児はりを受けてみようかな?と思う方々と

小児はりやってますよ!という治療院さんが

うまくマッチングできるようになれば素敵だな、と思っております^^

 

 

11月23日(祝・金)「乗り越えよう!産後クライシスセミナー」の告知

先日、こんなブログを書きました。

 

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

産後、ママになった女性の心や体をケアしたいわたしとしては

絶対に目を背けられない問題です。

 

日々、みんなの心の本音がのぞけるTwitterでは

産後のママさんたちが誰にもいえない気持ちを吐き出したりしています。

 

 

 

今まさに、夫に対して感じる不満や

数年経過してもいまだに心のどこかでくすぶっているものもあり・・

 

産後の気持ちって、女性のその後の人生においても

心に深く残りやすいものなんです。

 

 

産後、妻をいたわる素敵な旦那様だったら

「この人と結婚してよかった・・!愛してる!!」

ってなると思います。

 

実際、そんなふうに心温まるツイートもたくさんあります(*^-^*)

 

でも、

産後にひどい仕打ちをうけた、

あるいは、心無い一言を投げかけられた記憶って

ずーっとずーっと残ってしまう。

 

そのしこりは、夫婦関係を悪化させる原因になってしまうのです。

 

赤ちゃんがうまれて、幸せいっぱいの毎日の裏には

ママのいろいろな想いがあります。

 

男性と女性はもともと性別が違うので

理解しあうことって、とってもむずかしいのですが・・

 

それでも

相手のことを理解したい。関係を良くしたい。と思うのであれば

妊娠中や産後、女性の心身にどういった変化がおとずれるのか?

ということは

 

男女ともに知っておく必要があると思うんです。

 

 

現状、日本の教育では

保健の授業で性教育っていうのがあって

そこで、どうやったら妊娠するかとか避妊の方法とか

生理のしくみとか、習いますよね。

 

でも

妊娠中、女性がどんなふうになるのかとか

産後の生活は具体的にどういうかんじになるのかとか

わたしは習った記憶がありません。

(もし今、そういうのやってるよーって学校があれば素晴らしすぎると思う)

 

 

つまりみんな

どうやったら妊娠するかは知ってるけど

出産したらどうなるか・・つまり産後のことってほとんど知らないんです。

 

誰も教えてくれないんですから、当然です。

妊婦健診でだって、出産のことや赤ちゃんの沐浴指導なんかは習うけど

産後の夫婦関係、夫婦生活についてなんてほとんど話さないと思う。

 

1カ月健診で異常がなければセックスを再開してもいいですよー

ってお医者さんに言われても

 

女性がセックスしたくなるのは本当に産後1ヵ月なんでしょうか?

産後1カ月経ったら、女性の性欲は復活してるのでしょうか?

 

 

そもそも

夫に対して性欲がむかうような精神状態にあるのでしょうか。

 

 

わたしたちは、もっと産後のことについて知る必要があると思うんです。

 

男性も、女性も

妊娠していても、していなくても。

 

妊娠するということ、出産するということを

男女両方が考える。

 

こういう機会、なかなかないなぁと思っていました。

 

そこで、

こんなんやることにしました!!

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11月23日(祝・金)の10時から12時まで

大阪市住吉区住吉区民センター 集会室1にて

 

夫婦の産後クライシスをのりこえるためのお話会です。

 

千葉県から、兼業主婦を代表して内原拓宗先生をお招きして

男性の目線からも、産後を語っていただきます。

 

先生は解剖学・生理学を日々教えていらっしゃるので

男女の身体のしくみの違いをもとに

どうしてすれ違いが起こってしまうのか?を丁寧に解説してくださいます。

 

わたしは、女性の立場から

実際に経験して思ったこと、感じたことを中心に

どうすればすれ違いが起こらないように生活できるのか?ということを

心理学などもまじえながらお話してみようと思います。

 

 

参加費はおひとり1000円。

男性でも女性でも、お子様連れでもご来場いただけます。

 

現時点で15名のお申し込みがありますので

まだまだ募集中です!

 

お申し込みはメールで

sukeemichan@yahoo.co.jpまで参加表明をいただくか

TwitterのDMやブログへのコメントなど

なんでもけっこうです^^

 

 

ひとりでも多くの方々と

「産後」についてじっくり考えることができたらうれしいなあ。

 

 

1年、小児はりに通ってくれたママさんの心境の変化

今日、朝に患者さまからラインがきました。

 

「昨日からこどもが体調不良なんだけど、予約あいてますか?

ネット予約みたらけっこう×がいっぱいで、直接連絡してみました」

 

 

予約表を見てみても、やはりご希望の日時は取れなくて

申し訳ないのですが別日をご提案したところ・・

 

「わかりました。症状はそんなにひどくないので、

自宅灸でなんとかなりそうだし、様子をみます。

またひどくなったら予約いれさせてもらいますね」

 

とのこと。

(この方は、せんねん灸琵琶湖という温灸を持っているので

困ったら自分でお子さんにお灸をしてくれているのです)

 

 

予約がとれなくて謝るわたしでしたが

 

“自宅灸でなんとかなりそう”というワードがとっても心強く感じて

 

「すごいですね!」って思わず言ってしまいました。

 

 

そしたら

 

「お灸のやり方やツボに関しては、えみ先生に鍛えられたので^^

あと、こどもが調子がいいのも、1年間かけてしっかりと心と身体を

整えていただいたおかげですよ」

 

って言ってくださいました。

 

じーん。

 

 

このママさん、通い出した当初は

ほんとにいっつもお子さんの体調のことを不安に思っていらっしゃって

 

毎日毎日、お子さんを健やかに保つことにエネルギーを注いで

病院通いをがんばって、

お子さんの食事、着るものすべてに気を遣っていました。

 

天気予報を見るたびに気持ちがざわざわして

薬を飲んでもなかなか良くならない体調にやきもきして

ほんとに大変だったみたいです。

 

 

いまは、お子さんの不調自体も減ったのですが

なによりも

 

「しんどくなったら、はりに連れていったらええわ」

 

という想いがあることで

ほんとに、心がらくになったのだとか。

 

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わたし、子育てって「孤独」がいちばんよくないと思っていて

お母さんたちが日々大変なこと、がんばっていることなんかは

誰かと共有すべきだと考えているんですね。

 

いちばん身近なのは、やっぱり旦那さんの存在。

 

「ねーねー聞いて。今日こんなことがあってんけど」

「今日さ、こどもがこうこうこうで、大変やってんでー」

 

こういう些細な事、報告して、一緒に考えてくれるだけでだいぶちがう。

 

 

でも、たとえばお子さんのことなんかを

お母さん一人で背負って、なんとかしないといけない・・と気を張っていると

ほんとにほんとに、しんどいんです。

 

 

小児はりは、

お子さんの体調を良くするものだけど

それって同時に、お母さんを救うことにつながるんです。

 

お子さんへの不安な気持ち、一人で抱えるなんてしんどいです。

ご主人と分かち合おうにも、意見が合わないことだってあるだろうし

そもそも忙しくて、会話の時間がとれないかもしれない。

 

 

小児はりにきているあいだは、

わたしは、お母さんとたくさんお話します。

施術自体はすぐおわっちゃうけど、終わっても、ゆっくり

いろんなことを聞きます。

 

育児や生活への不安、お母さんが疲れていること、

だれかとお話できるだけで、気持ちってぜんぜんちがう。

 

 

 

なにより、さきほどのママさんのように

「ここに来たらなんとかなるわ」っていう

心の中のヒーロー的存在があるかないかって、大きいなあと。

 

 

ドラゴンボールでも、どんなに強い敵と戦ってクリリンがぼこぼこにされても

最後は「悟空がなんとかしてくれる!」て思うだけで

ちょっと安心するじゃないですか。

 

 

お母さんが安心すると、

お子さんにとっても、ご家庭にとってもプラスになります。

 

 

改めて、小児はりやっててよかったなぁと思えた日でした^^

 

 

 

そんなわたし、今週土曜日に

東京で小児はりセミナーやります。

 

小児はりを導入する鍼灸院さんがもっともっと増えますように♡

京都・新町お灸堂さんから学んだ、大切なこと

先日、京都に旅行に行ってきました。

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ネットで知り合った、仲良しの女性鍼灸師さんたちと、子どもを連れて。

 

あいにくの雨で、子連れだったこともあって、

金閣寺とか、いわゆる京都っぽいところは全く行ってないんですけども

ずっと行きたかったところに行けました。

 

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新町お灸堂さん。

okyudo.com

 

わたしがよく着てる「お灸Tシャツ」の生みの親の方です。

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わたし、以前からここの治療院の存在をインスタで見ていて

おしゃれやな~かわいいな~行ってみたいな~!!

ってあこがれていたんですよね。

 

京都は、わたしが大学生のときに住んでいた場所なので、特に好きで。

今回、施術を受けさせていただいたのですが、本当にたくさんの気付きと学びがありました。

 

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わたしは鍼灸師ですが、めっちゃ健康か?って言われると

もちろん人並みに疲れますし、不調なところもあります。

 

そういうときはなるべく自分で自分をケアするようにしているのですが

やっぱりセルフケアって限界があるなってことを今回つくづく思いました。

 

誰かの治療を受けることって、身体にはもちろんだけど

心の大事な栄養なんだなってわかったのです。

 

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優しく誰かに触れてもらうこと。

 

これだけで、もうじゅうぶん治療効果があると思っています。

 

お疲れの人って、ふだん、自分で自分をいたわることって少ないですよね。

 

 

しんどいんだけど、あともうちょいだけ頑張ろう。

眠いけど、もう少し資料作ってから寝ようかな。

お酒おいしー!甘いものおいしー!で暴飲暴食。

 

体や心が喜ぶことを積極的にできている人って、実は少ない気がします。

 

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鋤柄先生にお灸を据えてもらうと、

そうやって無意識にはりつめていた自分が

ふわっとゆるむような感覚があります。

 

ぽわーん。とするかんじ。

 

わたしは灸師なのに、こんな大切なことを改めて教えていただいたかんじで

なんだかすごく嬉しかったのです。

 

鍼灸施術って、ただ鍼やお灸をするだけじゃない。

 

治療院の空間そのものや、流れる空気、施術者の触れ方、患者さんとのリズム・・

 

そういったもの全てが、新町お灸堂の魅力なんだなってわかりました。

 

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そういうこと、わたしは患者様にできているかな?

 

いやー、まだまだだな。って痛感しました。

 

 

わたしは、鍼灸施術というものを通して

「自分の身体と心を、大事にいたわってあげてほしい」

というメッセージを送りたいんだと気づきました。

 

あなたの体がもしピンと張りつめているなら、ゆるめてあげてほしい。

あなたの心がもう限界で壊れそうなら、頑張らずに楽しいことを探してほしい。

 

 

あなたの体調は、あなたに考え方や行動がつくってきたもの。

もし不調を感じているなら、不調の原因に気づいてほしいんですね。

 

忙しい中にも、自分を大事にする方法はなんなのか。

ただがむしゃらに頑張ることだけが、本当に正しいのか。

 

 

そうやって、自分の体や心のサインに気づかない人に対して

「触れる」ことでメッセージを送るのが鍼灸師なんだなあ。

 

 

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鍼灸師ってかっこいいな、って思いました。

 

前から思ってたんだけど、今回またさらに思いが強くなっちゃった。

 

 

鋤柄先生、ありがとうございました。

 

なんだかわたし、鍼灸師として初心に戻った気分です(*'ω'*)

 

 

ちなみに

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おきゅうTシャツ子どもバージョン。かわいすぎ。